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デートでいきなり露出狂に!婚活で出会ったトンデモ男たち

5/27(土) 9:10配信

女子SPA!

 美人なのに、なぜか結婚できない…。そんな女性は意外といるものだ。アラサー美女・タカコ(実在)の過酷な婚活を描いた、大人気コミック『美人が婚活してみたら』単行本化を記念して、読者のリアル「婚活美人」にシリーズでインタビューしてみた。

◆性の不一致で結婚できない…

 インタビュー2人目は、高めの女子力とセクシーさを併せ持つ、少女漫画家のBさん(37歳)。彼女もやはり、男性側が勝手に抱く第一印象に悩まされることが多いのだとか。

「見た目でSっぽいと思われちゃうんですよ。本当はMなのに……。自分が好きになる人と、言い寄ってくる男性のタイプが明らかに違う。私が『いいな』と思っても、よく話を聞いたら『えっ、あなたも攻められたいの!?』っていう。

 一度、池袋のラブホテル前で言い争いになったこともありますよ。『私はM同士でも構わないですから!』『いやムリです、ボクは正真正銘のドMなので!!』って(笑)」

 なかなかシュールな光景だが、相手との行く末を考えれば、性の問題も避けては通れない。前回紹介したタカラジェンヌ系美女・Aさんも、性の不一致から結婚をあきらめた男性がいたという。

「ルックスも性格も家柄もよくて、『運命の人だ!』と思ったんですけど、いざベッドに入ったら……小さかったんです、信じられないぐらい。彼も自信がないらしく、あまり求めてこないし、私自身も夜が来るのがだんだんストレスになって。

 あのまま黙っていれば、結婚できたんでしょうけど、そうなったら子どものこともありますしね。漫画のなかで作者のアラ子先生も言ってましたけど、結婚が目的になっちゃいけないなって。結婚した後の人生のほうが、ずっと長いわけですから」(Aさん)

 夜の営みが大切だというのは、Bさんも同意見。作中でタカコが、男性と一晩をともにした後、元気を回復するというシーンが登場するが、その気持ちが「よくわかる」とBさんは話す。

「言葉にすると恥ずかしいですけど、やっぱりHは必要なんだなって。女性ホルモンの影響なのかはわからないですけど、心もカラダも違ってきますから」

◆「前世でオトコを食いものにした業」が憑いている!?

 30歳を過ぎてから、真面目に婚活をするようになったというBさん。しかし、婚活パーティや知人の紹介などで出会う男性たちは、やたら「難のある人ばかり」らしい。

「まったく自信のない人、反対に自分を押しつけまくる人、空気の読めない人……。人としてのコミュニケーションが、そもそもおかしな人が多い。

 そんななか、ひとりだけ気になってデートを重ねた男性がいたんですけど、その人も飲みに行った帰りになぜか突然、下半身を露出し始めたんですよ。『おいおい、順番がおかしいだろう!』と(笑)」

 自らを「男運のないオンナ」と語るBさんは、かつて「霊感の強い友人」から次のように告げられたという。

「私の前世は『花魁だった』と。『そのとき散々オトコを食いものにしたので、現世においてオトコでイヤな目に遭っている』と言われました」

 婚活に呪われる美女の遠因は、前世にあったのか……!?

※漫画/『美人が婚活してみたら』スマホアプリ「Vコミ」にて連載中

(C)とあるアラ子/Vスクロールコミックス(小学館クリエイティブ)

―婚活美人インタビュー【2】―

<取材・文/ツクイヨシヒサ>

女子SPA!

最終更新:5/27(土) 9:10
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