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虹コン・ねも、「普段はちゃんとしてるんですよ!」を認めてもらえず戸惑う?

5/28(日) 8:00配信

ザテレビジョン

虹のコンキスタドールが5月27日、初主演映画「聖ゾンビ女学院」の初日舞台挨拶に登場。

【写真を見る】ねもちゃん、ポンコツっぷりに照れる?

奥村野乃花、鶴見萌、中村朱里、根本凪、的場華鈴、大和明桜、岡田彩夢、清水理子、山崎夏菜、蛭田愛梨、片岡未優に加え、遊佐和寿監督が、撮影でのエピソードなどについてトークを展開した。

5月27日から順次公開される「聖ゾンビ女学院」は、新型ウィルスにより人肉を食らう死者・通称“ギンプ”が大発生し、文明の99%が滅び去った世界が舞台。

人類の未来を託された7人の少女・ノノカ(奥村野乃花)、モエ(鶴見萌)、エミリ(陶山恵実里)、ナギ(根本凪)、アカリ(中村朱里)、カリン(的場華鈴)、ミユ(大塚望由)の戦いを描いていく。

また、主題歌には虹のコンキスタドールのメジャーデビューDVDシングル「ノーライフベイビー・オブ・ジ・エンド」が起用されている。

■ 虹のコンキスタドール、“女優”としてステージに立つ!

“女優”として舞台挨拶を迎え、奥村は「昨日はアイドルとしてライブをしていたんですけど、今日は会場の空気感が違って緊張しています。でも、“女優”なので明るく頑張っていきたい!」と宣言。

また、鶴見は「初日舞台挨拶をテレビで見たり、アニメ映画の舞台挨拶に行きたいって思ってる側だったのが、自分がこの舞台に立ってるということで、すごく新鮮でビックリしています。それらしく振る舞えるように頑張ります」と笑顔を見せる。

撮影について、遊佐監督が「大変過ぎて…」と過酷だったことを明かすと、奥村からは「すっごい大変でした。だから全然覚えてなくて、質問されても答えられないんですよね…」というMC泣かせな発言も。続けて、「楽しかったのは覚えてて、帰る時とか、撮影のワンシーンが終わったり、1日が終わったりするたびに感動してました。『今日も終わったな』って」と振り返った。

■ 虹コンのメンバーと、各キャラクターの共通点は?

今回、虹のコンキスタドールのメンバーが演じたのは本人役。遊佐監督は「みんな『本人(だから、このまま)でいいんだ』って思わないで、ちゃんと物語の中の役になり切ってくれたので、『これ、本人なのかな? 役なのかな?』っていう微妙なところは出ているんじゃないかと思います」と、メンバーの役作りを称賛。

遊佐監督に「撮影前は、まだ虹コンを知ったばかりで手探りの状態だったんですけど、わりと当たってたのかな?」と問い掛けられ、的場は「当たってました! パンフレットに『カリンは可愛い物を集めるのが好き』って書いてあったんですけど、実際に私もピンクの物が好きだったりとか、キャラクターが好きだったりするので、見破られてるなと思いました」と明かす。

また、劇中で自身とリンクする部分について、根本は「不覚ながら、ありました(笑)。実習訓練の時、3グループに分かれてやるんですけど、私が盛大に足を引っ張るシーンがあります。銃の組み立てができなくて、エミリにキレれられるっていうシーンがあったりして。私もよく、そういう事をやるんですよ」と照れ笑い。

そして、「普段は私、ちゃんとしてるんですよ! だから、よく見破ったなって」と自信満々に話すが、ファンの反応が薄く「あれっ? 普段、ちゃんと振る舞ってるつもりなんですけど」と戸惑う一幕も。

そんな根本に、遊佐監督は「あそこまでとは思ってなくて、撮影した後も『ちょっとやり過ぎちゃったな』と思ったんだけど。でも、ナギは笑いどころを持っていくから、おいしかったよね?」とフォローを入れていた。

■ ガンアクションが見どころの1つ!

劇中では、メンバーがガンアクションに挑戦。遊佐監督は、「『慣れておいてね』って言って、みんなに銃を渡していたので、すごく自然に持っていたのが印象的でした」と話す。

奥村と鶴見が「『銃と一緒に寝ろ!』と言われました」と明かすと、遊佐監督は「『劇中の世界の子たちにとって、銃っていうのはお箸とかスプーンとかの日用品なんだよ』っていう話をして、銃を渡して、準備してもらいました。銃を自然に銃を持ってて、すごくなじんでたと思いますよ」と、銃の扱いを褒める。

さらに、遊佐監督は「アクションでいうと、アカリは華麗に“ギンプ”をよけるとか、そういうシーンも結構メインでやってもらいました」と紹介。

その中村は、「根本がポンコツしてる間、囮役として結構アクションをやらせていただきました。普段やってるダンスとかとは全然違って、やっぱり難しい面もありましたね。亜紗美さんに『こういうふうに動けば、格好よく見える』っていうのを、指導していただいたんですけど…」と苦労を明かした。

■ “ギンプ”役のメンバーは、次も“ギンプ”を希望!?

大和明桜、岡田彩夢、清水理子、山崎夏菜は“ギンプ”役として出演。冒頭で“半ギンプ役”と自己紹介していた大和は、遊佐監督から「一応、“少女ギンプ”役」、清水から「アオ先輩(大和)が“半ギンプ”って言ったから、みんな“半ギンプ”って言ったんです」とツッコまれていた。

その大和は、「“ギンプ”っていう、実質悪者みたいな役ができたのは、すごい嬉しかったですね。どちらかと言うと、悪者が好き!」と大喜び。

“ギンプ”の特殊メイクも気に入ったという大和は、遊佐監督から「“少女ギンプ”は、特殊メイクの方に『あくまで虹コンだから、可愛さを残してね』って作ってもらったんですけど、そのまま(特殊メイクをされた状態で)帰ったんでしょ?」と聞かれ、「はい、そのまま帰りました。嬉しかったんで」と笑顔。

さらに、「次はキックとかしたい! 超能力みたいな、指からビームが出るみたいな、そういう事をしてみたい。“ギンプ”の進化系です!」と期待する。

また、清水は「メイクしてもらった時は、『すごい!』みたいな。とにかく嬉しくて、いっぱい写真を撮ったんですけど、後になって見たらわりと怖くて(笑)。片目だけ真っ赤で、傷もリアルに書いてもらって本物みたいでした。今度は、喋る“ギンプ”がいいです!」と希望した。

“ギンプ”の唸り声はバラバラだったそうで、遊佐監督は「バラバラで良かったよ」と話す。だが、大和が「アーオ」という唸り声で自己主張していた一方で、山崎は「可愛い“ギンプ”って聞いてなかったので、私の唸り声は気持ち悪かったなって、今思いました」と少々不満げ。

岡田は「私は(ホラー作品の)『呪怨』的な、かすれ声みたいな唸り声を上げてました。ホラー映画を観るのが好きだったので、自分が驚かす方の役になるっていうのが面白くて。白塗りのメイクをされてる時は、『映画に出てるお化けとかも、こんな事をやってるんだ』って思いました。撮影は楽しかったです」と、ホラー好きとして喜びを語る。

蛭田愛梨、片岡未優の“街の少女”役については、遊佐監督が「『2人で楽しそうに話をしてて』って言って、それをこっそり遠くから撮ってました」と振り返り、片岡は「見付けてください!」と呼び掛けた。

■ ののた、もえちゃん、ねもからファンにメッセージ

最後に、遊佐監督が「すごく可愛い映画になったと思います。メイキングも結構楽しいので、映画を観て、帰りの電車でパンフレットを読んでいただいて、お家に帰ってメイキングを観てっていうのを、1人20セットくらいこなしていただければ、続編できるかもしれないです」とファンに期待。

根本は「銃の格好良さと虹コンの可愛さが合わさって、すごいことになってると思うので、心して見ていただけると嬉しいです」とアピールする。

鶴見は「聖(セント)ソーダ(劇場で販売されている公開記念ドリンク)が出たことに、すごく感動してます。コラボメニューっていう物が好きなんですよ。そういう物が出て、パンフレットもあって、メイキングもあって、本当にいろいろ展開させていただいています。皆さん、ソーダは1人30杯くらいずつ飲んでください。ぜひ、続編をよろしくお願いします。たくさん観てください!」と、続編への希望を語る。

奥村は「今日は土曜日ということで、裏にいろんなイベントがあったと思うんですけど、その中でも舞台挨拶を選んで、来てくださってありがとうございます。今、日本で1番いいゾンビ映画だと思ってるので、ねもちゃんが言ったように今日は心して観ていただいて、そして友達を誘って30回観て、聖ソーダも30杯飲んで、他のコラボドリンクとかコラボメニューを出せるようにしたいなと思います。続編は皆さんにかかってると思うので、よろしくお願いします」とメッセージを送った。

最終更新:5/28(日) 8:00
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