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フィジーで1年の海外育休生活。南の島で「育休」してみませんか?

5/28(日) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

私は10年前(2007年)にフィジーへ移住し、現在、日本人の妻(専業主婦)と息子(2歳2カ月)と3人でフィジー暮らしを満喫しています。


フィジーで育児(出産もフィジー)をしていて、この国は非常に子育てに向いていると感じています。


フィジーでは助け合うのが当たり前です。

奥さんが息子と2人でカフェやレストランに行けば、接客スタッフたちが楽しそうに息子の面倒をみてくれます。息子を担ぎながら、他のお客さんのオーダーを取っていきます。


また、ご近所さんとも協力しあって子育てするのが普通なので、隣近所に息子を預けてお出かけすることもありますし、逆に預かってあげることもよくあります。世界一フレンドリーとも言われるフィジーでは、日本のように「公園デビュー」に神経をすり減らすこともありません。


加えて、フィジーは公用語が英語であり、フィジーの人たちは易しい単語でゆっくり話してくれるので、他の英語圏に比べてコミュニケーションも大きな問題にはなりません。


そんなフィジーで、日本の育休制度を活用し、1年間の「南国育休生活」を送ってみるのはいかがでしょう?


今回、1つのモデルケースでシミュレーションしてみました。

フィジー育休1年間の収支内訳

とある夫婦に「第二子」が生まれ、夫婦2人と子供2人(0歳と3歳)の家族4人でフィジーで1年間過ごすとして、ざっくりと収支はどうなるのかを見ていきましょう。

1. 収入

フィジー滞在中であっても、児童手当と育児休業給付金は受け取ることができます。

(1) 児童手当


0歳児は、1.5万円/月 × 12カ月 = 18万円

3歳児は、1.0万円/月 × 12カ月 = 12万円


合計:30万円


(2) 育児休業給付金


共働き家庭で、ともに月収が20万円だったと仮定して。

・育児休業開始から180日まで、

20万円/月 × 67% × 6カ月 × 2人 = 160.8万円

・育児休業開始から181日後以降は、

20万円/月 × 50% × 6カ月 × 2人 = 120万円


合計:280.8万円


(1)と(2)を足すと、310.8万円になります。

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