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愛犬をマッサージすると得られる効果

5/28(日) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

犬をマッサージする、と聞くと、え? と戸惑うかもしれませんが、人間がスパで受けるようなマッサージは犬にも嬉しい効果があります。

撫でられるのが好きな犬なら、きっとマッサージされるのも好きなはず。犬にマッサージすることには、おもに2つの利点があります。1つ目は犬のストレスが解消されます(犬でいるのも楽じゃないんです!)。2つ目は飼い主と犬の絆が強くなります。マッサージ中は犬も飼い主もリラックスして、静かな環境で一緒に過ごす特別なひと時になります。

他にも一般的に知られている犬のマッサージの効果としては(でも科学的根拠はありません)、痛みの軽減、血流の促進とヒーリング、筋肉の緊張緩和、関節炎などの病気の治療が挙げられます。治療目的で犬にマッサージをするときは、まず獣医師に相談して、マッサージで何か悪化するような問題が無いか確認してください。

上記のビデオ(https://www.youtube.com/watch?v=Tghk42R0QHU)やeHowのこちらのビデオ(https://www.youtube.com/watch?v=3kbO2krzr0g&feature=youtu.be&t=1m44s)を参考にして気軽に始めてみましょう。犬のマッサージのクラスは最近人気が出てきましたが、お金がかかりますし、インストラクターが犬の体の構造をよくわかって授業しているかしっかり吟味することをお勧めします。試しに一度犬にマッサージをしてみようと思ったら、The New York Timesが提供する以下のコツを意識してみましょう。

・楽な環境を作る:タオル、毛布、ヨガマットなどを敷いたり、枕を使ったりして、犬が身体を楽に伸ばせる場所を作りましょう。マッサージする側も背中や足も楽でないといけませんから、テーブルとか床より高い場所に犬を置くのが良いかもしれません。そうすれば、マッサージする側は床に膝をついたり座ったりせずに済みます。他のペットや家族が入ってきて気が散ることが無い、リラックスできる環境を作ることです。

・ゆっくり均一なペースで:1秒に1回が目標です。これは普段犬を撫でるときよりだいぶゆっくりなはずです。そのペースと圧を保ち、リズムに乗りましょう。犬にけがをさせたり不快感を与えないように、人間をマッサージするときより圧は弱くしてください。

・触診のテクニックを身につける:犬の体にしこりや瘤が無いか、確認しやすくなります。過剰に反応する場所があるときは、獣医師の診断を仰いでください。

・犬に主導権を与える:犬のボディランゲージや行動に注意を払いましょう。犬が起き上がってうろうろしたがったら、「マッサージは終わり」というサインです。犬が嫌そうだったら、圧を弱くしてみたり、犬の体に痛いところが無いかチェックしてください。

犬にマッサージをすることで得られる効果は、まだ科学的には検証されていませんが、少なくとも犬との絆が強くなりますし、犬も飼い主もリラックスできます。猫にも応用してみてもいいですが、猫の場合は下手すると大暴れされて大変な目にあうかもしれません。

Heather Yamada-Hosley(原文/訳:春野ユリ)

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