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柴崎が“バースデー弾”でテネリフェ初ゴール! 先制点も演出、3-1快勝に貢献

5/28(日) 20:54配信

Football ZONE web

スペイン移籍後10試合目で待望の一撃、敵地でアルコルコンに勝利

 テネリフェMF柴崎岳がスペイン移籍後初得点を25歳のバースデーゴールで飾り、チームの勝利に大きく貢献した。現地時間28日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第40節アルコルコン対テネリフェの一戦で、柴崎は5戦連続の先発出場を果たし、前半30分に貴重な追加点となるゴールを決めるなど大活躍。3-1の勝利に大きく貢献した。

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 テネリフェは昇格プレーオフ圏外となる7位ウエスカとの勝ち点差が1ということもあり、18位と下位に沈むアルコルコンとのアウェーゲームでも、勝ち点3を確保しておきたい一戦となった。この日が誕生日の柴崎は5試合連続となるスターティングメンバー入り。定位置のトップ下でキックオフの時を迎えた。

 開始10分、柴崎が起点となりテネリフェが先手を取る。左サイドに流れた背番号20のパスを起点に、ペナルティーエリア内に入り込んだMFアーロンがファーサイドにクロスを上げる。そのボールに対して、最後は1トップのロサーノが相手マーカーを跳ね飛ばすような跳躍から豪快にヘディングシュートを叩き込み、1-0とした。

 その後もMFティロネが決定機を迎えるなど、テネリフェが攻勢で進むと同30分だった。ティロネからのスルーパスを受けた柴崎は利き足ではない左足でシュートを放ち、チーム2点目をゲット。移籍後10試合目の出場で、嬉しい初ゴールとなった。

 同43分にはアルコルコンのサイド攻撃から、至近距離でヘディングシュートを放たれたが、GKダニ・エルナンデスが鋭い反応ではじき出すなど、テネリフェは無失点のまま前半を折り返した。

交代時にはサポーターから拍手を送られる

 しかし後半に入って4分、直接FKを相手FWプラーノに決められて2-1と詰め寄られた。しかし11分には左CKがファーサイドに流れたところをティロネがダイレクトで叩き込み、3-1と再び2点差に。柴崎も喜びの輪に加わった。

 その後、DFカミーユが2枚目のイエローカードで退場してテネリフェが数的不利となり、柴崎は後半38分に途中交代となったが、その際には遠路はるばる駆けつけたファンから温かい拍手を送られた。試合はダニ・エルナンデスの好セーブなどによって、テネリフェが敵地で勝利。終盤戦で主力として定着した柴崎が残した明確な結果は、自らの価値を上げるものになったのは確実だ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/28(日) 20:54
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