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ミラン本田、初キャプテンで今季初フル出場 在籍3年半ラストマッチ、敗戦で有終の美飾れず

5/28(日) 21:14配信

Football ZONE web

本田は前節の本拠地最終戦で今季初ゴールとなるFK弾、最終節は左ウイングで先発も不発

 日本代表FW本田圭佑が所属するACミランは、今季リーグ最終節の敵地カリアリ戦に1-2で敗れて全日程が終了した。今季2試合目のスタメンとなり、キャプテンマークを巻いて今季初めてフル出場した本田は、セットプレーを中心にチャンスを作ったもののゴールに絡めず、ミランでのラストゲームを敗戦で終えた。

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 ミランはこのゲームでFWジェラール・デウロフェウが欠場。キャプテンマークを巻く本田は左ウイングに入り、FWカルロス・バッカ、FWスソと3トップを構成した。

 本田は前節の本拠地最終戦のボローニャ戦では後半11分から途中出場し、鮮やかな直接FKで今季初ゴール。その場面以外にも効果的なプレーが随所に見られ、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督から高く評価されていた。2014年1月の移籍市場でCSKAモスクワから加入して10番をつけた。退団を表明しているだけに、3年半にわたるミランでのキャリアはカリアリ戦で終わるものの、最後の最後に大きな見せ場がやってきた。

 注目のカリアリ戦は、前半にスソが負傷交代するアクシデントが発生。思うようにチャンスを作れないミランは、カウンターから前半17分に先制点を奪われてしまう。後半に入り、ミランに2本のPKが与えられるが、いずれも本田がキッカーを務めることなく、1本目はバッカが失敗、2本目をFWジャンルカ・ラパドゥーラが決めて1-1の同点に追いついた。

 その後、DFガブリエル・パレッタが2枚目の警告を受けて退場となり数的不利に陥ると、後半アディショナルタイムに失点し1-2で敗れた。本田にとってミランで最後となるゲームを、勝利で飾れなかった。

 ミランのスタメンは以下の通り。

GK
ジャンルイジ・ドンナルンマ

DF
ダビデ・カラブリア
ガブリエル・パレッタ
グスタボ・ゴメス
レオネル・バンジョーニ

MF
ユライ・クツカ
マヌエル・ロカテッリ
マティ・フェルナンデス

FW
スソ
カルロス・バッカ
本田圭佑

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/29(月) 0:10
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