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【U-20】韓国メディアが日本の戦いぶりを称える「危機的状況でエースが輝きを放った」

5/28(日) 7:00配信

SOCCER DIGEST Web

「日本のベンチの顔色はひとつのプレーでがらりと変わった」。

[U-20ワールドカップ・グループリーグ第3戦]U-20日本代表2-2U-20イタリア代表/5月27日/天安(韓国)

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 U-20ワールドカップの開催国である韓国の有力メディアが、グループDの最終戦となった日本対イタリア戦を大々的に報道。なかでも大手の『朝鮮日報』を発行元とする『スポーツ朝鮮』が熱いレポート記事を掲載した。


 
 書き出しで「まさに危機的状況のなか、エースがその輝きを放った」と記し、「ガンバ大阪の18歳MF、堂安律がマルチゴールを決めて日本をベスト16に導いた」と続けた。
 
 ゲーム開始早々の日本の守備対応をお粗末としつつ、「日本のベンチの顔色はひとつのプレーでがらりと変わった」と、22分の堂安の1点目を称賛。「技ありのゴールで沈み込んでいた日本のサポーターを勇気づけ、『ニッポン!ニッポン!』がスタジアムにこだました」。
 
 後半は「日本の一方的な展開」とし、「日本の素早いボール回しの前にイタリアは手も足も出せなくなっていった。実際に後半、彼らはシュートを1本も撃っていない」とばっさり。50分の堂安の2点目のシーンについては、「ふたたび“つま先”が光り輝いた。イタリアのディフェンダーたちは鮮やかに運ばれたボールに触れることさえできず、あっさり同点ゴールを許したのだ」と伝えた。
 
 記事は全体的にイタリアに対して批判的で、「最低限の目標である引き分けで終えたが、リードして以降の中身は空っぽだった」と、最後まで手厳しかった。
 

最終更新:5/28(日) 11:49
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