ここから本文です

100均グッズで網戸をラクに掃除!花粉と梅雨の合間で風が気持ちいい今こそ!

5/28(日) 21:10配信

ESSE-online

 花粉の飛散もピークを過ぎ、夏の風を部屋に取り込みたい季節に。でも、網戸が汚れていては、心地よいはずの風が網戸に付着した土埃などを部屋に運んでしまいます。今はまさに、網戸の掃除を行うべきタイミングなのです。

⇒100均グッズで網戸をラクに掃除!

 手軽に網戸の掃除をしたい…そんなとき頼りになるのが、100均ショップで買える「ペンキ用ブラシ」。ブラシを使って、網戸を外さずに簡単に掃除できる方法を、掃除のプロ高橋敬子さんに教わりました。

汚れの原因となるホコリを逃さない「ペイントブラシ」

・網目や溝にたまったホコリをはき出す力が強く、どこでも使える

 もともとはペンキ塗装用ブラシですが「細かなホコリをはき出す掃除用具としてプロも愛用しているんです」(高橋さん)。100円ショップではブラシ幅のサイズやハケのかたさなど、種類が豊富にそろっていますが、「掃除用にはできるだけ毛が密集していて、少しやわらかいものをセレクトするのがコツです」。

網戸を外さずそのまま洗える、とっておきのワザを公開

 マンション住まいでベランダに十分な広さがない人は、網戸を外して洗うのが難しいもの。そこで、今回はわざわざ外さなくても掃除ができる、とっておきの方法をプロが指南します。用意するのはペンキ用ブラシとスポンジ、セスキスプレー(水200mlに、小さじ1のセスキ炭酸ソーダを溶かしスプレーボトルに入れたもの)、ぞうきん。掃除後はすっきり見とおしのいい網戸に仕上がります。

(1)ペンキ用ブラシを網戸に当てホコリをかき出します

窓を閉めて、外側からペンキ用ブラシでホコリをかき出します。かき出した先に掃除機を当てておくと、ホコリが舞いにくくなります。外側をかき出したあとは、窓をあけて内側からも行いましょう。

(2)両面が終わったら、ホコリがたまりやすいサンも丁寧に

ホコリがたまりやすい網戸のサンにペンキ用ブラシを当て、ささっと動かしながらホコリをかき出します。ここでも掃除機があると、ホコリが舞い上がらずに便利です。

(3)サッシ溝にたまったホコリもしっかりかき出して

ホコリ落としは上から下へが基本です。ホコリ落としの最後は、サッシ溝にたまったホコリをしっかりかき出します。

(4)窓を閉め、外側からたっぷりの水を含ませたスポンジでふいて網目に水をとおします

ここからは水を含ませたスポンジを使います。窓を閉め、網戸の外側からたっぷりの水を含ませたスポンジをあて、上から下へと動かし水ぶきします。

(5)スポンジにセスキスプレーを含ませて、今度は下から上にふき上げ

スポンジにセスキスプレーを含ませて、今度は下から上に網戸をふき上げ、汚れを落としていきます。下から上へスポンジを動かすことで、セスキ洗剤の液だれが気になりにくくなります。

(6)セスキ液が乾かないうちに、濡れぞうきんでふき取って

セスキ液が乾かないうちに、濡れぞうきんでふき取っていきます。ぞうきんがけは、外側を先に、そのあと内側を行って。またぞうきんをかける方向を、左右どちらか一方向にすると、よりキレイに仕上がります。

●こんな使い道も!ドアの蝶番(ちょうつがい)のホコリもペンキ用ブラシでささっと掃除

「見落としている人が多いのよ」と高橋さんが教えてくれたのが、ドアの蝶番。ペンキ用ブラシなら手軽にホコリが払えるから、日頃の掃除にも役立ちます。

【監修/高橋敬子さん】

NPO法人日本ハウスクリーニング協会理事。掃除のプロとして、ハウスクリーニング養成講座の講師を務めるほか、女性の社会復帰や子育て支援も行う

<撮影/山田耕司>

ESSE

最終更新:5/28(日) 21:10
ESSE-online