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初夏の静岡は春漁まっただ中! 由比で桜えびを味わいつくす

5/28(日) 12:01配信

CREA WEB

 放送中の大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの地としても注目を浴びている静岡県静岡市は、旅先としても5月下旬~6月の今が旬。摘みたての新茶がでまわり、駿河湾でしか捕れない桜えびの春漁のまっただ中。人混みも少なく気候もよく、富士山の絶景スポットへの散策もベストシーズン。東京からたったの約1時間! 新緑の爽快な風にのって名産が一気に芽吹く、初夏の静岡市へでかけてみませんか。

ついに春漁が解禁!鮮度抜群の桜えびを求めて由比へ

 新茶と同じシーズンに登場する、プリッと甘い桜えびは、日本では駿河湾のみで捕れることをご存じ? 桜えびの春漁は今がまっただ中。都内でもなかなかありつけない、鮮度抜群の桜えびを求めて、由比へでかけませんか。新幹線の静岡駅から電車でわずか20分。足を運んでも食べたい、新鮮な味覚とわくわくする“おいしい! ”があふれるこの時期を見逃さないで。

“ピンクカーペット”の背景は富士山富士川河川敷「桜えびの天日干し」

 桜えびの漁期は、春と秋の年2回。その期間の風物詩となっているのが、富士川の河川敷で行われる桜えびの天日干し。そびえ立つ富士山をバックに、まるでピンクの絨毯のごとく見えるのが由比港で水揚げされた桜えび。太陽の光を浴びることで、より一層うまみと風味が凝縮されるとか。

 季節限定の美しい一景を見られるのは、前日に桜えびの漁があり、当日が晴れているときのみ。出漁情報は音声案内で確認できる。運良く漁があり天気にも恵まれたなら、ぜひ足を運んでみては。

 天日干しされていた桜えびは、JR由比駅から徒歩15分のところにある、由比港漁業協同組合の直売所などで購入可能。生桜えびや生しらす、地魚を使った練り製品などのほか、桜えび塩やふりかけなど、ここならではの加工品も充実しているので立ち寄ってみては? 

富士川河口河川敷
アクセス JR新蒲原駅から徒歩約30分(3km)

由比港漁業協同組合
電話番号(出漁情報の音声案内) 054-376-0439(13:00~)
※漁期間中のみ案内
http://yuikou.jp/

由比港漁業協同組合「直売所」
所在地 静岡市由比今宿字浜1127
電話番号 054-377-1111
営業時間 8:00~17:00
定休日 月曜(祝日の場合は翌日休み)、年末年始
http://yuikou.jp/chokubai

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最終更新:5/28(日) 12:01
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