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朝はパンよりごはん、お昼は弁当の高校生 食事中のスマホは一人なら

5/29(月) 10:56配信

オーヴォ

 いまどきの高校生はどんな食生活をしているのだろう。「現代高校生の食生活、意識と実態調査」を農林中央金庫が行った。それによると、朝食はごはん派がパン派を上回り、トップになった。そして昼食は弁当派が9割超え。1日に平均3.2膳のごはんを食べるのが、現代高校生だ。

 東京近郊の高校生400人に聞いたもの。朝食は「ごはん」派という高校生が、前々回調査(51.0%)から次第に増え、前回は67.4%、今回は71.5%だ。お昼の「弁当派」も前々回(65.5%)、前回(88.8%)、そして今回(91.8%)とどんどん増えた。好きなおかずはやっぱり唐揚げ、ハンバーグ、そしてカレーライス。過半数が「痩せたい」と思っているものの、「おなかいっぱい食べるのが好き」も7割超。これは高校生だけではないかもしれないが。

 食との関わり方を見ると、過半数の家で「食事中に電話やメールをしない」というマナーを持っており、 食事中のスマホは「行儀が悪い」と考える高校生が55.3%。もっとも、「一人のときなら良いと思う」も過半数(50.5%)で、これは同席者へのマナーとして認識している様子。食事の準備などを「手伝う」高校生は4人に3人(75.0%)。ついでながら、父親が家で「何もしない」(27.0%)という家庭は、2006年(45.1%)から約11年で大幅に減った。

最終更新:5/29(月) 10:56
オーヴォ