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100回記念大会ジロ・デ・イタリアでドゥムランが最終日に逆転総合優勝!

5/29(月) 9:26配信

CYCLE SPORTS.jp

オランダ人初のマリア・ローザ!

5月5日にイタリアのサルデーニャ島で開幕した100回記念大会のジロ・デ・イタリア(UCIワールドツアー)は、5月28日にモンツァのモンツァ・サーキットからミラノまでの29.3kmで最終決戦の個人タイムトライアルを競い、オランダのトム・ドゥムラン(チームサンウェブ/オランダ)が53秒のタイム差をひっくり返し、総合初優勝を果たした。オランダ人がジロで総合優勝したのは史上初の快挙だ。

マリア・ローザを着て最後の個人タイムトライアルに挑んだコロンビアのナイロ・キンタナ(モビスターチーム)は総合2位に留まり、地元イタリアのビンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ)が総合3位になって100回記念大会でミラノの表彰台に上がることができた。

フランス期待のティボ・ピノー(エフデジ)は表彰台の座を守れず、総合4位で初出場のジロを終えた。

区間優勝はオランダのヨス・ファンエムデン(チームロットNL・ユンボ)がドゥムランよりも15秒速いタイムを出し、ジロ区間初優勝した。

■オランダにジロ初優勝をもたらしたドゥムランのコメント「神経がすり減る1日だった。幸運にも脚の調子は良くて、ただひたすら走った。タイムスプリットは知りたくなかった。監督は危険を回避する時にだけ僕に伝えることになっていて、フィニッシュラインを通過した時に勝ったと教えてくれたが、TVスクリーンを見てたった3秒しかリードしてなくてちょっとパニックに陥った。勝つことができてスーパーハッピーだよ」

■第21ステージ結果[5月28日/モンツァ(モンツァ・サーキット)~ミラノ/29.3km]
1 ヨス・ファンエムデン(チームロットNL・ユンボ/オランダ)33分08秒
2 トム・ドゥムラン(チームサンウェブ/オランダ)+15秒
3 マヌエル・クインツィアート(BMCレーシングチーム/イタリア)+27秒
4 ヴァシル・キリエンカ(チームスカイ/ベラルーシ)+31秒
5 ジョゼフ・ロスコフ(BMCレーシングチーム/米国)+35秒
6 ヤン・バルタ(ボーラ・ハンスグローエ/チェコ)+39秒
7 ゲオルグ・プライドラー(チームサンウェブ/オーストリア)+51秒
8 ボブ・ユンゲルス(クイックステップフロアーズ/ルクセンブルク)+54秒
9 ヤン・トラットニック(CCC・スプランディ・ポルコウィツェ/スロベニア)+57秒
10 アンドレイ・アマドール(モビスターチーム/コスタリカ)+1分02秒
13 ビンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ/イタリア)+1分09秒
27 ナイロ・キンタナ(モビスターチーム/コロンビア)+1分39秒
28 ティボ・ピノー(エフデジ/フランス)+1分42秒
31 バウケ・モレマ(トレック・セガフレード/オランダ)+1分46秒
33 イルヌール・ザカリン(チームカチューシャ・アルペシン/ロシア)+1分49秒

[第100回ジロ・デ・イタリア 個人総合最終成績]
1 トム・ドゥムラン(チームサンウェブ/オランダ)90時間34分54秒
2 ナイロ・キンタナ(モビスターチーム/コロンビア)+31秒
3 ビンチェンツォ・ニバリ(バーレーン・メリダ/イタリア)+40秒
4 ティボ・ピノー(エフデジ/フランス)+1分17秒
5 イルヌール・ザカリン(チームカチューシャ・アルペシン/ロシア)+1分56秒
6 ドメニコ・ポッツォビーボ(アージェードゥゼール・ラモンディアル/イタリア)+3分11秒
7 バウケ・モレマ(トレック・セガフレード/オランダ)+3分41秒
8 ボブ・ユンゲルス(クイックステップフロアーズ/ルクセンブルク)+7分04秒
9 アダム・イェーツ(オリカ・スコット/オーストラリア)+8分10秒
10 ダヴィデ・フォルモロ(キャノンデール・ドラパックプロフェッショナルサイクリングチーム/イタリア)+15分17秒

[各賞]
■ポイント賞(マリア・チクラミーノ):フェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ/コロンビア)
■山岳賞(マリア・アッズーラ):ミケル・ランダ(チームスカイ/スペイン)
■新人賞(マリア・ビアンカ):ボブ・ユンゲルス(クイックステップフロアーズ/ルクセンブルク)

最終更新:5/29(月) 9:26
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