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「海外移住後の仕事」を見つける職探しプラットフォーム「Jobbatical」の特徴

5/29(月) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

あなたは「一度は海外で働いてみたい」と思いますか? もし答えがイエスでも、決して少数派ではありません。実際、内閣府の2010年の調査「労働者の国際移動に関する世論調査」によると、20代の労働者のうち40%は海外で働きたいという意志を持っているそうです。そう、1割や2割ではなく、4割です。


とはいえ、海外で仕事を探すことはハードルが高い。海外で通用するスキルを身に付けて、海外企業を紹介してくれるリクルーターを探し、外国語の壁を乗り越える必要があります。もっと言えば、労働許可や労働VISAといった制度面の壁もあります。国内での仕事探しに比べて、大きな労力がかかるのは明らかです。


国内の転職サイトは、多くの場合、国内で勤務することを前提としている場合が多いと言えます。グローバル企業や、外資系企業の日本企業で働くチャンスを得られる可能性はありますが、まだ日本に進出していない海外企業の仕事を探すにはハードルがあります。


その点、「国境を越えた職探し」に特化したサービスである「Jobbatical(ジョバティカル)」は、海外に移住して仕事がしたい人のための転職サイトと言えます。以下、このJobbaticalについて簡単に解説します。

募集企業はスタートアップが多い印象

Jobbaticalで募集している企業は基本的にスタートアップと考えて良いでしょう。そして、掲載されている求人情報は新卒採用というよりも経験者採用と言えます。募集している企業も海外在住の優秀な人材を求めて登録しているので、業務内容をよく理解した上で企業にアプローチすると良いでしょう。Jobbaticalの裏では運営チームが候補者をスクリーニングしています。よって、採用ニーズと離れている応募は企業の採用担当者にすら届かない可能性もあるということです。

とはいえ、実際に求人が出ている国名を見ていると、必ずしも世界的にスタートアップ人材を引き寄せている国ばかりではありません。世界的な人材の集積地と言えば米国、特にシリコンバレーですが、Jobbaticalに掲載されている国はむしろこれまでスタートアップの人材が集まる国として認識されていなかったような国の求人が目につきます。

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