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ラストマッチの本田を主将に選んだミラン指揮官。「彼にはその資格があった」

5/29(月) 8:20配信

フットボールチャンネル

 イタリア・セリエAの最終節となる第38節が現地時間28日に行われ、ミランはカリアリと対戦した。ミランの日本代表FW本田圭佑はこの試合に先発し、90分間フル出場した。

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 前節終了後に今季限りでのミラン退団を表明した本田は、今季2度目となる約7ヶ月ぶりの先発に起用されるだけではなく、キャプテンマークも任された。昨季最終節以来となるフル出場も果たしたが、試合は後半アディショナルタイムに決勝点を奪われて1-2で敗れる結果に終わっている。

 ラストマッチでキャプテンに指名するという粋なはからいを見せたヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、「彼は素晴らしいプロフェッショナルだ」と試合後の会見で本田についてコメント。「あまり出場機会は与えられなかったが、彼はプロとして高いクオリティーを見せてきた」と賛辞を送った。

「ミランでの最後の試合でもあったので、今日は彼に報いたいと思った。彼の見せてきた振る舞いを認めているということを示したかった。(キャプテンの)資格があったと思う」と主将に選んだ理由について述べている。

 ミランでのラストシーズンを、本田はリーグ戦8試合出場1得点で終了。ミランに在籍した3年半で、セリエA通算81試合に出場して9ゴールを記録した。

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