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要注意人物は堂安! U-20W杯16強で最強ベネズエラと激突、敵国メディアは日本のエース警戒

5/29(月) 19:26配信

Football ZONE web

30日決戦に向けベネズエラメディアが分析、母国チームは今大会最高の成績を残す

 U-20日本代表は30日にU-20ワールドカップ韓国大会16強でU-20ベネズエラ代表と激突することが決まった。ベネズエラメディアは母国チームを「圧倒的な本命」と後押しする一方で、グループリーグ最終戦イタリア戦で2得点と大暴れしたガンバ大阪MF堂安律には「警戒が必要」と分析している。ベネズエラテレビ局「グロボビジョン」が報じた。

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 若き侍たちはグループリーグ1勝1分1敗の3位で勝ち上がりを決めた。16強で対戦するのはメキシコ、ドイツという世界的強豪を下したベネズエラ。3戦全勝10ゴール、無失点はいずれも今大会最高の成績で、まさに最強とも言える強さを示す難敵だ。

「アダルベルト・ペナランダ、ジャンゲル・エレーラ、ジェフェルソン・ソテルド、セルヒオ・コルドバのパフォーマンスで、南米のチームは日本相手に圧倒的な本命となっている。感銘的な成績の数字だけでなく、ヤングベネズエラのトータル・フットボールによるものだ」

 記事では自国代表の強さをこう表現している。チームにはすでにA代表の舞台を経験した選手もいる。日本撃破に疑いの余地なし、と特集では断言した。

堂安は「4バックの脅威となる」存在に

 ラファエル・ドゥダメル監督は「我々は決勝トーナメントで準備万端に整えてくる相手を待っている。我々は対戦相手を選ぶことはできない。どのチームも最高のクオリティーを誇っている。次の試合では真剣さ、相手に対するリスペクト、開幕時の情熱とともに試合に臨む」とメディアの勝利確定モードと異なり、慎重な姿勢を示している。

 特集では堅牢極まりない最終ラインにとって、要注意人物の存在を指摘している。「アジアの大会で最高の選手に名乗りを上げたガンバ大阪のリツ・ドウアンには警戒が必要だろう。今大会で3得点を決めており、セルヒオ・コルドバが引き締める4バックの脅威となる」と、エース堂安は要注意人物に挙げられている。

 ベネズエラメディアは勝利を確信した様子だが、若きジャパンは下馬評を覆すことができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/29(月) 19:34
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