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【U20】日本とイタリアのドローは“談合”? 割を食ったアルゼンチンなどから不満の声

5/29(月) 12:40配信

フットボールチャンネル

 韓国で開催中のU-20ワールドカップ(W杯)で、U-20日本代表はグループDを3位で終えて決勝トーナメント進出を果たした。だがグループステージ最終戦のイタリア戦は、ある種の“談合”だったのではないかとして疑問や不満の声も上がっている。

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 ともに1勝1敗で最終節を迎えた日本とイタリアの対戦は、イタリアが開始7分で2点をリードしたが、日本も堂安律の2ゴールで同点。そのまま2-2で試合を終えた結果、イタリアがグループ2位、日本が3位となった。

 6つのグループの上位2チームに加え、3位のうち成績上位の4チームも決勝トーナメントへ勝ち進むことができる。日本は2-2のドローでイタリア戦を終えた時点で、その4チームの中に入ることが決まった。

 だが『ESPNデポルテス』など南米を中心とした複数メディアは、両チームの戦いぶりに疑問を呈している。2-2ならどちらも決勝トーナメントへ進める状況だったため、勝利を狙うことを放棄したとの見方だ。

 イタリアが87分頃から最終ラインでゆっくりとボールを回し続けた動画などとともに、「両チームは攻撃を放棄した」「日本の前線も本格的にはプレスをかけなかった」「ある種の共謀が見て取れた」などと伝えられている。

 結果的に、このドローにより割を食う形となったのは南米のアルゼンチンだった。グループAで3位となったアルゼンチンは、3位チームのうち成績5番目で敗退。日本とイタリアの試合で決着がついていれば、決勝トーナメントへ進んでいたのはアルゼンチンだった。

フットボールチャンネル

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