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英紙が選ぶ今季プレミア「移籍成功者トップ10」 “大本命”を抑えて1位に輝いたのは?

5/29(月) 21:10配信

Football ZONE web

全20クラブの補強費総額は1450億円超え

 2016-17シーズンのプレミアリーグは、チェルシーが2季ぶりにタイトルを獲得して幕を閉じた。地元メディアでもシーズン総括など様々な特集が組まれたが、英紙「デイリー・メール」では「今季の補強選手トップ10」をランキング形式で紹介。個人賞を総なめにしたチェルシーMFエンゴロ・カンテやマンチェスター・ユナイテッドFWズラタン・イブラヒモビッチらを抑えて、アントニオ・コンテ監督体制のキーマンになったCBがナンバー1に輝いている。

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 近年のテレビ放映権料の高騰などで、開幕前には各チームが大型補強を敢行。全20クラブの補強費総額は10億ポンド(約1450億円)を超えたと言われている。

 昨夏にも錚々たる顔ぶれがプレミアリーグに新天地を求めた。そのなかで最も注目を集めたのは、フットボール史上最高額の8900万ポンド(約129億円)でユナイテッドがユベントスから獲得したフランス代表MFポール・ポグバだったが、今回のトップ10リストから落選している。

 10位はシャルケからマンチェスター・シティへ移籍したドイツ代表MFレロイ・ザネ。26試合で5得点5アシストを記録。左サイドからのチャンスメークなどコンスタントな活躍が評価され、「(対戦相手の)右サイドバックを怯えさせた」と評された。

 9位はフィオレンティーナからチェルシーに移籍した、スペイン人DFマルコス・アロンソ。身長188センチのレフティーはコンテ監督の3-4-3システムの左ウイングバックとしてレギュラーに定着。31試合で6得点と攻撃面でも大きな貢献を示した。

驚異のゴール率を誇るブラジルの新鋭も…

 8位はリバプールが3400万ポンド(約50億円)でサウサンプトンから引き抜いた、セネガル代表FWサディオ・マネ。抜群のスピードを武器に27試合で13得点と、ほぼ2試合に1ゴールのペースで得点を重ねた。膝の負傷で終盤戦は欠場したが、クラブの2シーズンぶりとなるUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献している。

 7位は冬の移籍マーケットで、マンチェスター・シティに加入したブラジル代表FWガブリエル・ジェズス。20歳の新星は1カ月以上の負傷離脱期間がありながら10試合で7得点とハイペースでゴールを量産。最終盤にはFWセルヒオ・アグエロとの新たな強力2トップを形成した。

 6位はビジャレアルからマンチェスター・ユナイテッドへ渡った、コートジボワール代表DFエリック・バイリー。シーズン開幕を迎えるまでは3000万ポンド(約44億円)の高額移籍金はギャンブルと見られていたが、そうした疑惑を一掃する高いパフォーマンスを披露。負傷期間もあったが、25試合に出場した。

 5位はリバプールからクリスタル・パレスに活躍の場を求めた、ベルギー代表FWクリスティアン・ベンテケ。アンフィールドでは不完全燃焼に終わった長身ストライカーは今季36試合で15得点を叩き出し、パレス残留の立役者となった。

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最終更新:5/29(月) 21:10
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