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嫌いな同僚に対処する6つの方法

5/29(月) 14:30配信

Forbes JAPAN

私は先日、キャリア指導サービスのクライアントであるステイシー(仮名)からアドバイスを求められた。彼女は現在の会社を退職したいと考えており、その主な理由は同僚と合わないことだった。仕事自体はとても楽しく、会社もおおむね好きなので、非常に残念だと彼女は語った。



毎日仕事に行き、好きでもない人たちに囲まれるのはつらいことだ。逆に、私が今までで一番楽しいと感じた仕事(またクライアントがとても満足した転職先)は、同僚との関係が良好だった仕事だ。

毎日一緒に仕事をする人たちに好意が持てて、相手を尊重・尊敬できる環境であれば、あなたの日々の姿勢も大きく変わるかもしれない。もちろん生産性も向上するし、会社への忠誠心も深まることだろう。

悩む彼女を見て、私は考えさせられた。同僚との関係がうまくいかない場合、諦めて次の職場を探した方が良いのだろうか? それとも現状に適応したり、関係を向上させたりする方法はあるのか?

ここでは、うまくいかない同僚との関係に対処するこつを紹介する。

1. 正直に話す

怒りっぽい同僚に話しかけ、理由を聞くことは悪いことではない。私の元同僚が実際に私に対してとった行動だ。

彼女は私に嫌われていると感じていた。それは全くの誤解だったが、私の行動が意図せずそのような印象を与えてしまった理由は理解できた。大きな誤解を生んでしまい、私はとても申し訳なく感じた。

問題を放置して悪化させるのではなく、正直に打ち明けることを選んだ彼女を、私は心から尊敬している。腹を割って話し合った後、私たちの関係は大きく改善した。

2. 共感する

共感の重要性については、最近執筆した『難しい上司に対処する7つの方法』の記事でも述べた通りだが、難しい同僚についても同じことが言える。相手の気持ちになって考えてみよう。

個人的な問題を抱えていて機嫌が悪いのだろうか? 締め切りが迫っていて大きなストレスを抱えているだろうか? 相手の事情を知ろうとすることで、その行動をより深く理解でき、不可解な言動にもうまく対処できるようになる。

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最終更新:5/29(月) 14:30
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