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岡本夏美・Seventeenモデルの撮り下ろしインタビュー!「“安牌”に走らず、チャレンジしなきゃって」

5/30(火) 8:00配信

BEST TIMES

『ラブベリー』『nicola』を経て現在『Seventeen』専属モデルとして活躍中の岡本夏美さん。2015年には情報番組『ワイドナショー』に準レギュラー出演して注目を浴び、近年は女優としても活動の幅を広げている彼女の主演映画『女流闘牌伝 aki -アキ-』がいよいよ6月3日(土)公開! 「卓上の舞姫」の異名を取る女流雀士・二階堂亜樹を演じたことで、彼女が得たものとは? 作品の魅力や撮影時のエピソードに加え、岡本さんが最近ハマっているファッションについても伺ってきました! 

亜樹を演じて勇気をもらいました。「安牌」に走らずチャレンジしたい! 

――『咲-Saki-』『女流闘牌伝 aki -アキ-』と麻雀映画の出演が続いていますが、岡本さんは元々麻雀経験があったわけではないんですよね? 

岡本 はい、麻雀牌に触ったのも『咲-Saki-』が初めてだったので、麻雀にとても縁を感じましたね。その時もかなり練習したんですけど、今回はまったく色合いの違う作品なので、また改めてイチから練習し直しました。牌の持ち方ひとつでも、『咲-Saki-』は漫画原作ということもあって特殊な持ち方をしていたんですよ。でも『aki -アキ-』はリアルな麻雀を描いているので、ナチュラルな持ち方や打ち方に取り組みました。

――2作続けて触れたことで、麻雀も強くなったのでは? 

岡本 いやいや、まだまだです! でも、ゲームはちょっとできるようになりました。よく麻雀アプリで遊んだりしています。あと、家に牌もあるんですよ。慣れるために触っていたもので、これを使って対局をしてみたいんですけど、なかなか4人集まらなくて…。お父さんや叔父さんとかを呼んでできたらと思っています。

――撮影現場では共演者と打ったりも? 

岡本 撮影の空き時間に、卓を使ってやっていました。その時、結構いい手で上がれたんですよ! 引きが良くて、麻雀監修の方にも「センスあるよ!」と褒めていただいたので、「へへん!」とちょっと得意げになっていました(笑)。だから、麻雀はこれからも趣味程度に続けられたらなと思います。

――本作はプロ雀士・二階堂亜樹さんの自伝コミックが原作ですが。

岡本 二階堂さんには撮影前にお会いしました。とてもかっこ良くて芯の強い女性という印象を受けたので、私が演じる15歳の亜樹ちゃんにも通ずるものがあったら面白いなと思って、目の鋭さなどは意識しましたね。ただ、中村(祐太郎)監督からは「岡本夏美だからこそできる亜樹を演じてほしい」と言われていました。

――二階堂さんを完全に再現するというよりは、岡本さんなりの解釈も交えた「亜樹」を演じたと。

岡本 はい。あと、麻雀を打っているシーンと普段の生活のシーンでの区別も心掛けました。麻雀ですごく強い表情をしているかと思ったら、普段は15歳らしい表情をしていたり、出会う相手によっても表情や心情がコロコロ変わるような子なので、そこは細かく表現できたらな、って。

――確かに、麻雀シーンとケーキを食べているシーンではまったく表情が違いましたね。

岡本 そうなんです! そこの違いを意識して演じたら、監督が「亜樹の中にいろんな人がいて、面白かったよ!」と言ってくださって、とてもうれしかったです! 

――その亜樹は15歳で「自分の力だけで生きる」と決意するわけですが、岡本さんの15歳の時と比べてみていかがでしょうか? 

岡本 私が15歳の頃といえば、ちょうど「おはガール」をやっていた時期ですね。リーダーとしてグループをまとめることが多くて、「自分がやらなきゃ!」とよく考えていた気がします。自分の殻にこもっていたと言うか、良くも悪くも大人に助けを求められなかった…。「私のことなんて何も知らないくせに!」って考えていて、大人をあまり信用していなかったかも(苦笑)。

――おはガール時代にそんなことを考えていたなんて、意外です…! 

岡本 高校1年生くらいまでは、そういうタイプでしたね。自分の力だけでなんとかしようと考えていたところは、ちょっと亜樹ちゃんと似ていたかもしれません。演じていて「分かるなぁ~」という部分もありましたから。

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