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「浜坂港へグルメツーリング! 日本海のお宝春グルメ “生ホタルイカ”」多聞恵美のうまいもんオカワリ!!

5/30(火) 17:20配信

エイ出版社

旬のうまいもんを求めてバイクでGO!

バイクツーリング誌『BikeJIN』のグルメツーリング連載「多聞恵美のうまいもん好っきゃモン!」を担当し早10ウン年。私の旅をもっと知ってもらいたい! 旬のうまいもんの素晴らしさを伝えたい! バイクと温泉の相性の良さを知って欲しい! てゆーか「ドヤっ」て自慢したーい!(笑)。というわけで私が今まで味わって来た数々の旅を、やっぱりうまいもんを通してご紹介させていただきます。

新温泉町の春限定グルメ、生ホタルイカ

前回の生しらす、前々回の生サワラ、と海産物のご紹介が続いていますが……、今回も懲りずに海の幸! 兵庫県北西部のまち・新温泉町の春限定グルメ、生ホタルイカをご紹介したいと思います。

ちなみに今回ご紹介する浜坂港は、日本海の冬の味覚・松葉がにの水揚げ日本一としても有名な港です。

ホタルイカと合わせて楽しみたい梅花藻(バイカモ)

暦上では、立夏、5月の子供の日の頃を過ぎれば既に夏に突入です。私にしてみれば「そんな気の早い!」という感覚ですが、その暦を見事に感じ取るように間もなく旬を終えようとしているのが、兵庫県・新温泉町で水揚げされる、ホタルイカ。この地域では例年5月頃まで生食で楽しめる春の味覚です。

そして新温泉町へ訪れるなら、是非ホタルイカと合わせて楽しんで欲しいのが梅花藻(バイカモ)の群生。梅花藻は読んで字のごとく、まるで梅の花のような可憐な花を水面から覗かせる川藻の一種で、きれいな水の指標ともいわれているカワイイ植物です。新温泉町を流れる田君川にはバイカモ公園と呼ばれる群生地があり、例年5月から8月が見頃なのだそうです。

ホタルイカ&梅花藻の両方を一度に楽しめるチャンスは今!

さてそんな“今が旬バッチリ!”と感じるホタルイカとバイカモですが、なんと!? 今年のホタルイカは例年よりも北上が早いとかで、今年は生食の旬が終了してしまいそう?! なんて情報をキャーッチ! ヤバい、これは急がねば!

なのですがそれに対して梅花藻は、今年は水温が低く開花が遅めとの情報。うーむ、梅花藻が見たければ急がないほうが良いのかなぁ?? まあともかく、ホタルイカ&梅花藻の両方を一度に楽しめるチャンスがあるのは今だけ! には違いありません(よね?!)

新温泉町までのアクセスは大きく分けて2つ。北近畿豊岡自動車道で八鹿氷ノ山ICから一般道(国道9号など)を約50キロ走行するか、鳥取自動車道の鳥取ICから一般道(国道9号・国道178号など)を約35キロ走行するかです。道中の立ち寄りスポットの好みに合わせて選ぶのも良いですね。

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最終更新:5/30(火) 17:20
エイ出版社