ここから本文です

インテル長友、英2部リーズの補強候補に浮上 英メディア「日本代表との契約を目指すべき」

5/30(火) 10:40配信

Football ZONE web

2部6位に終わったリーズ、DFテイラー退団で左サイドバックの補強が急務

 インテルの日本代表DF長友佑都が来季英チャンピオンシップ(2部相当)リーズ・ユナイテッドのサプライズ補強候補に浮上している。英メディア「HITC」が報じた。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 今季2部6位に終わったリーズはDFチャーリー・テイラーが今季限りで契約満了となるため、左サイドバックの補強が急務になっている。そして、チームを買収したイタリア人オーナーのアンドレア・アドリツァーニ氏はインテルの蘇寧グループ買収でアドバイザーを務めた経緯もあり、インテル上層部との関係は深いという。

「リーズはインテルから大物を狙うことになる。そして、日本代表の長友佑都との契約を目指すべきだ」

 記事では新オーナーとのインテルラインから長友を来季の補強の目玉候補として挙げている。今季終盤戦に出場機会を増やした長友だが、今季は19試合出場にとどまった。

「特にワールドカップシーズンにおいては、競争力の高いレベルでレギュラーとしてプレーするチャンスには惹かれるだろう」と、インテルでは中盤戦までベンチを温めた状況からリーズのレギュラーの座は魅力に映るはずと指摘。一方、リーズにとっても日本市場にアピールする大きなチャンスになるという。

かつてスーパースターもリーズで活躍

「リーズも素晴らしい補強にメリットを受ける。日本にクラブを売り込む大いなる商業機会になる」と分析されている。

 リーズは2000年シーズンにUEFAチャンピオンズリーグ4強進出を果たしたこともある強豪。全盛期には元マンチェスター・ユナイテッドの伝説的FWエリック・カントナ、同DFリオ・ファーディナンド、元イングランド代表DFジョナサン・ウッドゲート、オーストラリア代表FWハリー・キューウェルらスーパースターも活躍していた。

 財政難に続き、2007年に破産で3部降格を強いられたが、プレミアリーグへの道を再び歩もうとしている。今季限りでインテルから放出濃厚とされる長友は英2部から再出発を果たすのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/30(火) 10:40
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新