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浦和監督、ACL逆転8強へ自信 済州に初戦0-2完敗も「ひっくり返す強さがある」

5/30(火) 14:35配信

Football ZONE web

ペトロヴィッチ監督が前日会見に出席 R・シルバは欠場濃厚か

 浦和レッズのミハイロ・ペトロヴィッチ監督は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、第2戦の済州ユナイテッド(韓国)戦に向けた試合前日会見で、「浦和レッズもこの状況をひっくり返す強さがある」と、逆転での準々決勝進出へ決意を語った。

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 ペトロヴィッチ監督は、敵地で0-2の敗戦を喫した第1戦について「負けずにアウェーゴールを取るという二つの大きな目標を持ち戦ったが、残念ながら思ったような結果にはならなかった」と、目標を達成できた部分がないとコメント。さらに「相手の強さは守備からの速いカウンターだと試合前から十分に分かっていた。気をつけながらゲームを進めなければいけないと分かっていたにもかかわらず、ボールの悪い失い方からカウンターを食らうという、自分たちの意図しない展開から失点をしてしまった」と、試合内容も悔やんだ。

 このため浦和は、第2戦で最低でも2-0の勝利が必要になり、90分で突破を決めるためには3点差以上の勝利が必要になった。アウェーゴールを奪っていないことから、1失点以上した場合は、2点差の勝利では不十分になる。

 さらに、現在公式戦2試合連続で負傷欠場中のFWラファエル・シルバの状態について、「どの選手も我々に必要な選手だが、彼に関しては明日のゲームは難しい状況にある」と、欠場が極めて濃厚であると話した。

「我々も攻撃力のある強いチームだ」

 こうした苦しい状況にある浦和だが、ペトロヴィッチ監督は「済州が強いのは理解しているが、我々も攻撃力のある強いチームだ。簡単なゲームではないが、立ち上がりの1分から自分たちのサッカーで相手を上回り得点する。それだけだと思っている。済州は強いチームだが、浦和レッズもこの状況をひっくり返す強さがある」と、逆転勝利への決意を語った。

 浦和はグループステージ6試合で、東西合わせた大会出場全32チーム中で単独トップの18ゴールを挙げる得点力を見せつけてきた。シルバは欠場濃厚となったが、ACL日本人最多15ゴールを記録しているFW興梠慎三は健在。ホームでの巻き返しに向け、総攻撃で韓国の雄を圧倒する構えだ。

轡田哲朗●文 text by Tetsuro Kutsuwada

最終更新:5/30(火) 15:33
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