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バルサ新監督にバルベルデ! かつては日本代表の指揮官候補にも

5/30(火) 15:07配信

SOCCER DIGEST Web

オリンピアコスを3度の国内リーグ優勝に導いた実績をもつ。

 バルセロナは現地時間5月29日、今シーズン限りで退任するルイス・エンリケの後任として、エルネスト・バルベルデが新監督に就任することをクラブの公式サイトで発表した。任期は2年間で1年延長のオプションが付く。
 

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 バルベルデはスペイン出身の53歳。現役時代はFWとしてリーガ・エスパニョーラの6クラブに在籍。1988年からは2年間ヨハン・クライフ率いるバルサでもプレーした。
 
 バルベルデは指導者として、エスパニョール、ビジャレアル、バレンシアで監督を務め、国外でもギリシャのオリンピアコスを率いて3度の国内リーグ優勝に導いた実積をもつ。また、2010年夏には日本代表の指揮官候補に挙がったこともある。
 
 2013年からは4年(2003年からの2シーズンを含めると計6年)に渡りアスレティック・ビルバオの監督を務め、今シーズンはヨーロッパ・リーグ出場圏内(6位以内)まで勝点差1の7位と健闘を見せた。
 
 前任のL・エンリケは過去2シーズンで、リーガとコパ・デル・レイを連覇し、14-15シーズンにはチャンピオンズ・リーグでも優勝。しかし今シーズンは国内リーグでR・マドリーの後塵を拝し、CLは準々決勝でユベントスに敗れ、タイトルはコパ・デル・レイ優勝のみだった。
 
 そのL・エンリケが3月1日に今シーズン限りでの退任を発表して以降、ファン・カルロス・ウンスエ(現アシスタントコーチ)をはじめ、ロナウド・クーマン(エバートン)、オスカール・ガルシア(レッドブル・ザルツブルク)、マッシミリアーノ・アッレグリ(ユベントス)、ホルヘ・サンパオリ(セビージャ→アルゼンチン代表)、エウセビオ・サクリスタン(レアル・ソシエダ)など幾多の後任候補が取沙汰されたが、結局はバルベルデに決まった。
 
 バルサ再建を託されたバルベルデは、クラブに再び栄冠をもたらすことができるのだろうか。

最終更新:5/30(火) 15:12
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