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【ACL採点&寸評】鹿島×広州恒大|P・ジュニオール、金崎の健闘も空しく、常勝軍団はベスト16で散る

5/30(火) 22:11配信

SOCCER DIGEST Web

決定機を外した土居をはじめ、中盤4人は及第点に届かず。

 [ACLラウンド16] 鹿島アントラーズ 2-1 広州恒大
2017年5月30日/カシマサッカースタジアム
 
【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
序盤はやや押され気味だったが、P・ジュニオールの先制点で流れを掴む。しかし、後半早々に痛恨の失点。何度か決定的なチャンスを作るも、鈴木、土居がこれを決め切れず。終盤の金崎のゴールで最終的には2-1の勝利も、アウェーゴールの差で敗退となった。
 
【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5
最終ラインの背後のスペースのケア、ハイボールやミドルシュートの処理は悪くなかったが……。一瞬の隙を突かれてゴールを許した。
 
DF
3 昌子 源 6
エアバトルはもちろん、スピード勝負や1対1でもほとんど負けず。植田とのコンビは屈強さがあった。
 
5 植田直通 5.5
危なげないクロス対応とシュートブロック。前を向かせないタイトな守備も光ったが、失点の場面では懸命に反応したが防げなかった。
 
16 山本脩斗 5.5
タイミングの良い飛び出しで攻撃をサポート。同点とされた後は攻撃の強度を高め、高い位置で勝負したが、クロスは味方に合わず。
 
22 西 大伍 6
フィジカルでやや苦戦も、巧みなステップで敵を翻弄。41分の土居の決定機を演出したクロスは秀逸だった。
 
MF
6 永木亮太 5.5
精力的に幅広く動き回り、攻守に奮闘を見せる。ただ、相手に脅威を与えるパスはいつもより少なかった。
 
8 土居聖真 5.5
左サイドで起点となり、周囲の良さを引き出すプレーも、徐々にトーンダウンした印象。41分に放った一撃は抑えられずバーの上。
 
11 レアンドロ 5(60分OUT)
球際の勝負で激しさを見せたが、フィニッシュに絡む仕事は果たせず。交代直前のシュートもミートできなかった。
 
40 小笠原満男 5.5(71分OUT)
素早い寄せで中盤の守備力を高める。競り合いでも身体を張って撥ね返した一方、パスの精度を欠く場面も。
 

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最終更新:5/30(火) 22:11
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