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ドルトムントがトゥヘル解任を電撃発表! CEOとの確執が引き金か…

5/30(火) 21:59配信

SOCCER DIGEST Web

1シーズンを残しての電撃解任。

 5月30日、日本代表MFの香川真司が所属するドルトムントは、契約を残り1年残していた指揮官のトーマス・トゥヘルを解任したことを公式サイト上で発表した。
 
 トゥヘルは前監督のユルゲン・クロップ(現リバプール)の後任として、2015年夏にドルトムント指揮官に就任。ジョゼップ・グアルディオラも「世界最高の監督」と唸るほどの斬新なアイデアを持ち、チームの機能性を高めた。
 
 昨シーズンは国内リーグ2位、今シーズンは国内リーグ3位に加え、DFBカップを制すなど結果も残していたトゥヘル。しかし、今年4月11日に行なわれたモナコとのチャンピオンズ・リーグ準々決勝第1レグで、チームバスが爆発事件に巻き込まれた際のUEFAの対応を非難。これが主因となり、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOとの確執が噂されていた。
 
 ドルトムントは公式発表で、ヴァツケCEOとミヒャエル・ツォルク強化部長、トゥヘル、そして、監督アドバイザーを務めるオラフ・メインキング氏と会談したうえでの決定だとしているが、ドイツ紙『ビルト』によればその話し合いはわずか21分足らずで終了したという。
 
 なお、トゥヘルはクラブ発表を受けて、開設したばかりの自身のツイッターで次のようにドルトムントでの日々を総括している。
 
「私は2年間、美しく波乱に富んだエキサイティングなシーズンを過ごせたことに感謝している。続けることができないのは残念だ」
  
 一部報道では、ニースを率いるスイス人指揮官のルシアン・ファブレの就任も伝えられるドルトムントの次期指揮官が誰になるのか? 注目したい。

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最終更新:5/30(火) 22:00
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