ここから本文です

史上初の満点!日産セレナが、JNCAPの「予防安全性能評価」で最高評価を獲得

5/30(火) 8:03配信

clicccar

国土交通省、自動車事故対策機構(NASVA)が行っている「自動車アセスメント」。

「平成28年度自動車アセスメント(JNCAP)」には、被害軽減ブレーキのような事故を未然に防ぐ技術を評価「予防安全性能評価」、衝突時の乗員や歩行者の安全性を評価する「衝突安全性能評価」のほか、「チャイルドシート安全性能評価」も用意されています。

【この記事に関する関連する別の画像を見る】



日産セレナが同アセスメント(JNCAP)の「衝突安全性能評価」で最高評価の「ファイブスター賞」を、「予防安全性能評価」においてJNCAP史上初の満点で最高評価の「ASV++」を獲得しました。



平成28年度から「衝突被害軽減ブレーキ(対歩行者/25点満点)」の評価項目が加わった「予防安全性能評価」は、「衝突被害軽減ブレーキ(対車両/32点満点)」、「車線逸脱警報装置(LDW/8点満点)」、「後方視界情報提供装置(バックビューモニター/6点満点)」の合計71点満点のうち、12点を超えるものは「ASV+(プラス)」、46点を超えるものは「ASV++(ダブルプラス)」となります。

平成23年度から導入された「衝突安全性能評価」は総合的な衝突安全性能を評価するもので、「乗員保護性能評価(100点満点)」、「歩行者保護性能評価(100点満点)」、「座席ベルトの非着用警報装置(シートベルトリマインダー)評価(8点満点)」の合計評価点数が「☆(ワンスター)から☆☆☆☆☆(ファイブスター)」で公表。

日産セレナは、208満点中175.8点を獲得し、最高評価の「ファイブスター賞」を得ています。なお、「衝突安全性能評価」で最も高い得点を得たのがスバル・インプレッサおよびスバルXVで199.7点。セレナと同じミニバンでは、トヨタ・アルファード/ヴェルファイアが178.4点、ホンダ・フリードが177.2点となっています。



日産セレナは、「インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」、車も人も検知する「インテリジェントエマージェンシーブレーキ」、「LDW(車線逸脱警報)」、「高強度安全ボディ(ゾーンボディ)」、「歩行者傷害軽減ボディ」、6つの「SRSエアバッグシステム」などが装備されていて、これらが最高評価獲得に貢献。



さらに、クルマがステアリングを操作して駐車をサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」、車内の状況や天候などに影響されずいつでもクリアな後方視界が得られる「インテリジェントルームミラー」、「踏み間違い衝突防止アシスト」、「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)」、「インテリジェントDA(ふらつき警報)」、「進入禁止標識検知」などの機能も用意されています。



(塚田勝弘)

最終更新:5/30(火) 8:03
clicccar

記事提供社からのご案内(外部サイト)