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中村静香も興味津々!? 「取り調べできるとしたら、大杉漣さん!」

5/31(水) 7:00配信

ザテレビジョン

テレビ朝日系で放送中のドラマ「緊急取調室」(毎週木曜夜9:00-9.54)。同ドラマは、井上由美子脚本で、たたき上げの取調官・真壁有希子(天海祐希)が、警視庁の取り調べ専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーと共に、ひと癖もふた癖もある被疑者と一進一退の心理戦を繰り広げていく第2シリーズだ。

【写真を見る】居酒屋を切り盛りするかやの(中村)が、キントリメンバーの癒やし!?

今回、キントリメンバーが仕事の後に立ち寄る居酒屋「しんじ」を夫と共に切り盛りする、かやのを演じる中村静香にインタビューを敢行。役どころや、現場の裏話、大好きなお酒のエピソードなどについて語ってもらった。

――中村さん演じるかやのはどんな女性ですか?

捜査会議に踏み込んじゃいけないってわきまえて接客していたはずのかやのが、今シーズンでは天然っぷりを発揮した結果、視聴者の皆さんが踏み込んで聞いてみたいことを代弁しているのかな?と思っています。それを夫のしんじ(生島勇輝)さんが止めていて、いい夫婦だなという印象です。

――かやのの魅力はどんなところにあると思いますか?

天然で出過ぎた発言しちゃったりするところですかね。あと、かやのは実は母親なんですよね。本編では描かれていないですが、ママとしてもっとパワフルなかやのを感じていただければと思います。

――主人公・真壁有希子を演じる天海祐希さんの印象を教えてください。

とにかく格好いいです! 私にも同じ目線で話し掛けてくださって、とてもフレンドリーな方です。そして、その背中や現場での姿で、さまざまなことを教えてくださるなと感じています。本当に頼もしいです。

――他の共演者の方たちとのエピソードを教えてください。

田中哲司さんとは、控室とかで2人きりになると、田中さんの方から気さくに話し掛けて下さって、本当に穏やかな方でフレンドリーで常に温かい癒やしをいただいています。

それに、花粉症がひどいようで、ご一緒したシーンの日も花粉症が大爆発していました。その日は1日でティッシュを1箱半くらい使っていらして、小日向(文世)さんも「1日でティッシュを1箱半使えるってすごいよねー!」って笑っていて、現場はその話で盛り上がりました。本当に花粉症がひどくて大変そうでした。

でんでんさんは、私の中では映画「冷たい熱帯魚」(2010年公開)を見てから、同一人物とは思えないようになってしまって(笑)。穏やかなイメージを持っているときにその映画を見たので、でんでんさんにどんな顔して会ったらいいんだろうって、ドキドキしていました。

先ほどもメーク室ででんでんさんと2人きりになったとき、もしかしたら(「冷たい熱帯魚」で演じた役のように人を殺してしまうような)一面もあるのかも…と思って、ちょっと観察しちゃいました。

――もし、中村さんが取り調べできるとしたら、どなたを取り調べてみたいですか?

大杉漣さん! いつ寝ているのか取り調べてみたいです。いつも忙しそうなのに、大変そうだとか眠そうな姿を見たこともないし、みじんも感じないんですよね。もしかしたら、背中にネジが付いてるんじゃないかなって思います(笑)。すごく前に共演したときのエピソードも覚えてくださっていて、本当に細やかな心配りもすてきで、人間としても大きな方です。

――中村さんご自身はうそをつくのはお上手ですか?

全然ダメです!(笑) 取調室に入れられたら、たぶん1秒で白状しちゃうと思います。自分はばれていない自信があるのに、周りからは本当に分かりやすいねって言われます。

――友達へのサプライズもバレてしまったり…?

サプライズするとなったらウキウキしちゃいますね! だから、思わず祝う顔になっちゃう…。顔に「祝!」って書いてあるくらい(笑)。喜怒哀楽が全部分かりやすいみたいで、顔にすぐ出ているみたいです。

――ドラマのタイトルにちなみ、緊急事態に陥ったことは?

地方ロケに行ったときに現場が押してしまって、この特急列車に乗らないと東京に戻れない!というピンチになってしまって。そのとき、駅まで10分かかるのに、発車5分前に現場を出たんです。

運転手さんが急いでくれて、駅に着いた瞬間に大荷物を持ちながら、すでに到着している列車に乗るために走って。発車ベルが鳴るのと私たちのどちらが早いかというくらい切羽詰まっていたんです。

結局、ギリギリで何とか間に合ったんですが、マネジャーさん含め誰1人運転手さんにお礼も言わずに飛び出してきちゃったことに気付いちゃいました…。あいさつもきちんとできなかったので、車内で運転手さんの方向を向いて、みんなでありがとうと感謝の気持ちを念じて送りました(笑)。

――居酒屋を切り盛りするかやのを演じる中村さんですが、今ハマっているおつまみはありますか?

たくさんあって、選べないですよー!(笑) 今は、2つ思い浮かんでいて、生がきか白子ポン酢ですかね。日本酒も飲みますし、いろんな種類のお酒をまんべんなく飲めるし、大好きです。

――では、今お薦めのお酒をぜひ教えてください!

京都のお酒なんですけど、「伊根満開」という日本酒がお薦めです。ほんのりピンク色のお酒で、ロゼワインのような色でかわいいんですよ。開発者が京都の女性というお酒で、甘めですし、女性向きの日本酒だと思います。女子会に持ってっても、ウケるお酒だと思います。

――最後に、メッセージをお願いします。

本編も後半に近づいて、より一層緊迫感が増していますし、ご覧になっていただいている皆さんのドキドキも高まってくる頃だと思います。今までたくさんのホシ(犯人)を落としてきたキントリチームでも、悪戦苦闘する様子が描かれます。

“居酒屋しんじ”は、元気と癒やしをもらえる場。事件解決のためにサポートさせていただきます!

【プロフィール】中村静香…'88年9月9日生まれ。京都府出身。O型。宇治観光大使として活動する他、ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」('16年、TBS系)など出演作多数。

■ 第7話(6月1日放送)あらすじ

ある朝、通販会社の女子更衣室で、辣腕課長・立花理香(上野なつひ)の遺体が見つかった。まもなく、現場近くの公園で発見された理香のバッグから、現金が盗まれていたことが判明。強盗の線も浮上するが、会社の防犯カメラには外部からの侵入者は映っておらず、真壁有希子(天海)ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)は“内部の人間による犯行”を疑う。

有希子らはさっそく、理香の部署に勤めるパート従業員3人――佐々木かずえ(田中美奈子)、磯部聡子(阿知波悟美)、森本愛美(西原亜希)の事情聴取をすることに。3人はさんざん互いの悪口をぶちまけつつも、被害者についてはそろって賞賛。事情聴取を終えた有希子は女性心理の観点から、理香のことをそこまで褒める3人に対し、逆に疑念を覚える。

一方、キントリの管理官・梶山勝利(田中)は、不確定要素の多い“理香と部長・野々村真一(久ヶ沢徹)の望ましくない噂”に対し、3人がほぼ同じとらえ方をしていたことに着目。3人には理香の死亡推定時刻にアリバイがあったが、キントリの面々は口裏を合わせている可能性を視野に入れて捜査を進める。

だが、捜査一課の刑事・渡辺鉄次(速水もこみち)と監物大二郎(鈴木浩介)はこの方針に反感を抱く。というのも、彼らは死亡推定時刻に居酒屋でケンカする3人を目撃し、仲裁に入った張本人だったからだ。

やがて、被害者にまつわる新事実が次々と発覚する。だが、実行犯も殺害方法も犯行動機も、肝心な事実は謎に包まれたまま…。そんな中、新たな事件が起こってしまい…!

最終更新:5/31(水) 7:00
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