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スギちゃんが沖縄の純淡水在来魚7種をすべて発見! 「俺がいるんだぜ」と体を張ってサポート

5/31(水) 16:00配信

ザテレビジョン

テレビ朝日系で6月4日(日)夜6時57分から放送される「めざせ!100% 地球ギャラリー コレクターズ 99」で、スギちゃんが沖縄の純淡水在来魚7種をすべて発見する快挙を達成した。

【写真を見る】スギちゃんは体当たりで調査を全力サポートし、川の中にも…!

同番組は、その道のコレクターたちが体を張ってコンプリートに挑むスペシャル番組。サポーターとして芸能人も同行し、コレクターたちがコンプリートする瞬間に立ち会う。スタジオではMCのナインティナインと共に、スタジオに集められたさまざまなジャンルの珠玉のコレクション映像を新木優子、博多大吉らゲストと堪能する。

スギちゃんは、東京都の絶滅危惧種を選定する東京都レッドデータブック選定委員で、飼えなくなった外来魚を預かる「おさかなポスト」の創設者・山崎充哲氏と共に沖縄へ。山崎氏の「自分の目で在来魚の生存を確認し、その 元気な姿と安心感をコレクションしたい」という思いから立ち上がったプロジェクトで、沖縄の純淡水在来魚全7種の生存確認に挑んだ。

このプロジェクトには、沖縄島にある100以上の河川で定期的に調査し、在来魚の生息状況をチェックしている琉球大学の立原一憲准教授にも協力を仰ぎ、5日間による調査を敢行した。

立原准教授によれば、現在、(淡水で一生を過ごす)沖縄の純淡水在来魚は、メダカ、フナ、ドジョウ、タイワンキンギョ、タウナギ、アオバラヨシノボリ、キバラヨシノボリの7種。今回は、沖縄島の100以上の河川からここ数年調査に入っていない10の河川をピックアップし、調査をスタートした。

1日目は成果なしだったが、2日目にはスギちゃんが「いたいたいた~!」とタイワンキンギョを確認。立原准教授も「こんなところにタイワンキンギョが生息しているとは知らなかった。これはスゴイ!!」と驚く快挙となった。

その後も、投網やガサガサ漁法などを試みながら根気よく調査を続け、5つ目のポイント・沖縄島中部の湖では、日本産の2種類のメダカの一つであるミナミメダカ、7つ目のポイント・沖縄島北部の川ではキバラヨシノボリを確認。

そして、北部の山中にある渓流ではタウナギを、さらに世界でも沖縄島北部にしか生息していないアオバラヨシノボリを確認するなどの続々と発見。

ついに4日目には、沖縄県立北部農林高校生物研究部の生徒たちの協力を得て、田んぼが少ない沖縄ではとても貴重なドジョウの生存を確認。続く北部の川でも、川が短い沖縄では生息数が少ないフナの生存を確認。沖縄の絶滅危惧種、純淡水在来魚7種すべての生存確認をコンプリートを成し遂げた。

スタジオに登場した山崎氏は、「今まで沖縄で(こういう形での)日本の淡水魚調査をしたことはほとんどない。ほぼ初めての出来事にも関わらず、ほぼ完璧です」と今回のチャレンジをを振り返って絶賛。スギちゃんも、「ホントに奇跡に近い。でもとにかくハード でした」と調査の苦労を明かした。

そして、「正直最初は無理だと思いましたが、スギちゃんが任せておけよ、俺がいるんだぜと言ってくれたから」と山崎氏が明かすと、スギちゃんは「最初は7種類だから余裕だろうってなめてたんです。でもフタを開けたらとんでもなく過酷で…」と打ち明け、苦笑い。

最後に、山崎氏は「(絶滅の危機にある沖縄の在来魚たちが)次世代に命をつないでいくことがとても大事ですね」と締めくくった。

このほか、スタジオゲストは、新木優子、草刈民代、鈴木梨央、博多大吉、蕨野友也(50 音順)。 ロケに同行するサポーターは、紅蘭、高嶋香帆(50音順)。

最終更新:5/31(水) 16:00
ザテレビジョン

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