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ネスレ日本CEOが考える、いつの時代も生き抜くために必要な「3つの本質」とは?

5/31(水) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

『世界基準の働き方 海外勤務を拒み続けた私が超巨大グローバル企業の幹部になれた理由』(高岡浩三著、PHP研究所)の著者は、ネスレ日本株式会社代表取締役社長兼CEO。ネスレといえば、誰しもが認めるグローバル企業。ところが著者は同社に入社して以来34年間、ずっと日本を拠点に活動してきたのだそうです。

しかも2010年に代表取締役CEOに就任したものの、100年の歴史を持つネスレ日本において、生え抜きの日本人が社長になったのは史上初のこと。そのため当然のように、「海外経験がないのに、なぜ世界から高く評価される人材になれたのか?」という質問をされることも少なくなかったといいます。

著者によれば、その理由は明快。会社から期待される以上の成果を出してきたからだというのです。社長就任以前も、新人時代から約30年にわたって個人の目標を達成し続け、会社に与えられた目標の数字を割ったことは一度もないのだとか。

偉そうな表現になるのを承知で言えば、私は勝ち続けてきたのである。

だから海外経験がなくても、グローバルで勝てる人材として評価してもらえたのだ。

よって、私は断言できる。

「どんな国や組織で働いていても、世界に通用する人材になることは可能である」と。

それは単純なノウハウではない。

もっと本質的な原理原則のようなものだ。

私はネスレでの経験を通して、その本質を自分なりに掴んできたつもりだ。

ただし、それはマニュアル化できるものではないから、最終的には一人一人が自分の頭で考えて見つけ出すしかない。(「はじめに」より)

日本に生まれ、日本で生活しながら、世界のエリートたちと肩を並べて働いてきた著者は、「日本と世界の両方をよく知る人間だからこそ、語れることはあるはずだ」と断言します。本書も、そんな思いから生まれたわけです。きょうは第5章「これからの日本の未来を担う次世代へのメッセージ」に焦点を当ててみたいと思います。

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