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貝好きが食べずに死ねない、JR中央線沿線で絶品貝料理が味わえる3軒

5/31(水) 17:01配信

エイ出版社

人気貝専門店の絶対に食べておきたい貝料理

「肉好き」や「野菜好き」、「魚好き」は大手を振ってアピールする人が多いが、なぜか「貝好き」というのはまだまだマイナーな風潮がある。本当の貝好きというのは、刺身も焼きも鮨もすべて貝を食べたいと願うほどで、若干の偏愛感があるからだろうか。そんな貝好きのお腹も心も満たしてくれる、人気貝専門店の絶対に食べておきたい貝料理を紹介しよう。

【新宿】貝汁ほとばしる魅惑の揚げギョーザ

「貝好き」を名乗るからには、一度は行っておきたい新宿の『はまぐり』。こちらの創業は1972年。おそらく、日本で初めてできた貝料理専門店ではないかと二代目店主の越後谷広明さんは言う。『はまぐり』では、お通しから〆まで、すべての料理に貝を使う。中でも越後谷さんのおすすめは、オーダーごとに包んで揚げる「小柱揚げギョーザ(1690円)」だ。こんがりキツネ色に揚がった皮の中にはたっぷりの小柱が入っており、つなぎにホタテのすり身を使うのがポイントだ。お土産に持ち帰ることも可能だが、やはり揚げたての美味しさに勝るものはない。

【DATA】
●はまぐり
住所:東京都新宿区新宿3-8-4 
電話:03-3354-9018 
営業時間:17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:日・祝日

【中野】貝愛が生みだす絶品創作貝料理

貝料理店と聞いて、まず誰もが思い浮かぶのは和食だが、中野の「しるひ」に行けばその固定概念は覆される。例えば、クセのある北寄貝にアンチョビを効かせイタリアン風に仕立てた「北寄貝のアンチョビバター オーブン焼き(850円)」など、気をてらうのではなく、あくまで食材としての貝の持ち味を様々な形で引き出す、というのが大前提。「貝は食用だけでも300種類あると言われています。その味の伸びしろを探りながら料理を考えるのが本当に楽しいですね」と語る、店主の暮沼さんご夫妻。全身から貝への愛がほとばしる料理人の真摯な思いを味わう時、それは貝の魅力を改めて「知る日」になるかもしれない。

【DATA】
●貝や しるひ(かいやしるひ)
住所:東京都中野区新井1-2-11 1F 
電話:03-5942-9461 
営業時間:18:00~24:00 
定休日:水曜

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最終更新:5/31(水) 17:01
エイ出版社