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フランスの新大統領エマニュエル・マクロンについて、知っておくべき8つのこと

5/31(水) 6:10配信

エスクァイア

フランス大統領選で快勝した、新大統領に迫る

 フランスの新大統領に就任した、エマニュエル・マクロン。 
 
 39歳の若さで大統領になった彼は、「どのような人物なのか?」と、気になっている人も多いと思いますので、ここで彼について知っておくべき8つの事柄をまとめました!

 2017年5月7日(日)、フランス大統領選の決選投票が行われ、無所属で政治運動団体「アン・マルシュ!」を率いるエマニュエル・マクロン氏がフランスの新大統領に当選しました。元経済大臣であった彼は昨年に政治運動組織として「アンマルシェ!」(「前進中」という意味)を立ち上げ、大統領選への準備を始めていたのでした。 
 
 そしてその4カ月後、大統領選への出馬を正式に表明。4月の第1回目の投票では、僅差で極右候補のマリーヌ・ルペン氏より多くの票を獲得し、2017年5月7日(日)に行われた決選投票ではルペン氏の34.2%に対し、マクロン氏は65.8%の得票数を獲得。めでたく新大統領に選出されたのでした 
 
 ではここで、このフランス新大統領について、知っておくべき8つの事柄をご紹介しましょう。

なんと最年少、100年ぶりの新大統領なんです。

1.マクロンは39歳であり、これはフランス歴代大統領のなかで最年少。また、主流政党以外の大統領としては、約100年ぶりとなります。 
 
 
2. 『ビジネスインサイダー』誌によると、家族の中で一人、医学の道に進まなかったのは彼だけだということ。フランスの名門校で教育を受けた後、投資銀行、ロスチャイルド&シエ バンクに就職。2012年に同行を退職すると、次にフランス大統領府事務総長となります。そして2016年4月まで、フランソワ・オランド内閣の経済大臣を務めました。 
 
 
3. 妻のブリジット・トロニューさんは、マクロン氏が15歳のときの高校の教師です。『デイリーメール』誌によれば、16歳のときにすでに頬にキスを交わしていたようで、それから長い付き合いが始まったとのこと。2007年に結婚。当時、トロニューさんが54歳で、マクロンが29歳のときのことになります。元教師で現在64歳となった妻は、マクロン氏の選挙応援で注目を浴びるようになりました。特に、2017年4月に行われた第1回目の投票でマクロン氏が1位となったことを祝う席で、その注目はピークを迎えました。  
 
 
4. マクロンは2016年4月、出身地であるアミアンで政治運動団体「アン・マルシュ!」を立ち上げました。「アンマルシェ!」のウェブサイトを見ると、彼は昨年の夏に支持者集めに奔走し、結果20万人以上の支持者を集めました。

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最終更新:5/31(水) 6:10
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