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元KAT-TUN「田中聖」容疑者がハマった「渋谷コネクション」

5/31(水) 6:00配信

SmartFLASH

「渋谷はクラブやホテルが多く、大麻がよく売れる。北関東あたりから、わざわざ車で買いに来る客も少なくない」(都内で大麻を売人に卸している男性)

 5月24日、大麻取締法違反容疑(所持)で逮捕された、ジャニーズの人気グループ「KAT-TUN」の元メンバー田中聖容疑者(31)。27日現在、車内の床から見つかった「バッズ」と呼ばれる大麻の花穂については、「自分のものではない」と否認したままだ。

 逮捕現場は、2009年に、酒井法子の元夫が、覚醒剤所持で、現行犯逮捕された場所にほど近い。また、車内からは大麻吸引に使用する巻紙も見つかり、購入後、すぐに使おうとしていた可能性が浮上している。

「田中容疑者が乗っていた小型ワンボックスカーのナンバーは、同容疑者の誕生日と同じ番号だった。パトカーは車のナンバーを見て照会をかけ、引き返して職質をかけた。田中容疑者は、内偵されていたということだろう」

 そう話すのはある警察関係者だ。以前から、田中容疑者の周辺には薬物の噂が絶えなかった。

「10年ほど前に、薬物使用の噂があった一般女性と交際していた。そのうえ、2009年に覚醒剤で逮捕され、実刑判決を受けたセクシー女優が、田中容疑者との交際を暴露本で示唆している。田中容疑者は大丈夫なのかという声は、その都度あった」(芸能ライター)
 
 2013年9月にジャニーズ事務所から実質解雇された田中容疑者は、翌2014年に5人組のバンド「INKT」を結成、ボーカルとして活動を続けていた。

「都内の自宅は2LDKの賃貸マンションで、家賃は15万円ほど。女性と同棲していて、ライブハウスがある渋谷には、なんの変装もせず一人で来ていましたよ」(テレビ局関係者)

 売る側にとって、芸能人は格好のターゲットになっているという。

 都内在住の現役ヤクザによると、覚醒剤と大麻には、芸能人価格が存在しており、「大麻は通常1グラム2500円ほどの値段が2、3倍になる」という。いわば上客といえる。

 そのため、売人は芸能人への販売ルートを手放さないように躍起だという。

「『大麻は合法の国もある。覚醒剤に比べて、イメージは悪くない』などと言って、芸能人には大麻を薦めやすい。また、覚醒剤での逮捕に比べて、大麻は警察にとって、『うま味』が少なく、警察は大麻の取り締まりに積極的でないとも話す」(前出・現役ヤクザ)

 緩んだ警戒心につけこみ、芸能人を狙う「渋谷コネクション」。田中容疑者もその波に飲み込まれてしまったということか。
(週刊FLASH 2017年6月13日号)

最終更新:5/31(水) 6:00
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