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メラニア・トランプがホワイトハウスに引っ越したら起こりうる5つの変化

5/31(水) 17:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

メラニア・トランプは従来のファーストレディとは違う。トランプ大統領にも伝統的なところはひとつもないから、当然ではある。
彼女が型破りな点のひとつは、11歳の息子バロン君が学校を終えるまで、ホワイトハウスには引っ越さないということ。

メラニア・トランプがホワイトハウスに引っ越すことで変わる5つの事とは?

しかし、夏が近づき、学校もそろそろ終わりを迎える今、メラニア&バロン母子はホワイトハウスへ引っ越しの準備を始めている。そこで、彼女がワシントンに移ったらどんな変化が起こるか、いくつか予想してみた。

イヴァンカ・トランプと蜜に仕事をするかもしれない

メラニアは家族の一員をスタッフとして雇っている。彼女がバロン君とNYで暮らしている間は、トランプの娘イヴァンカが、普通はファーストレディが行うとされる役目を果たしている。イヴァンカのホワイトハウスでの役職は無給だが、スタッフを雇っており、ファースト・ドーターとしては異例だ。

トランプが大統領に就任して間もない頃、イヴァンカは父の公式訪問に同行したり、職場における男女平等という自分のテーマを選び、ディナーを主催したりしている。

2月には、普通はファーストレディのために用意されているイースト・ウィングに執務室を作り、改装工事を完了。トランプ一家はその部屋を「ファースト・ファミリー・オフィス」と呼んでいると言われる。

イヴァンカがトランプ政権で活発な役割を果たしていることを考えると、彼女と義母のメラニアが一緒に働くのは当然かも。同じ部屋で共通のプロジェクトに取り組むこともあり得る。

ドナルド・トランプのスタッフに影響を与える?

メラニアはこの2~3カ月目立たない存在だったかもしれないが、チーム・トランプの活発なメンバーでないというわけではない。
政治ニュースメディア『Politico』のリポートによると、彼女はメディア監視係のようになっていて、トランプについての好ましくない報道をチェックして、彼と共有しているという。

また、メラニアはメディアで報道される大統領に100%満足しておらず、コミュニケーション・チームを一新するよう提案したりもしているという。ショーン・スパイサー報道官もそのターゲットになった。

「彼女は、スパイサー報道官はいい仕事をしておらず、積極的に大統領を守っていないと懸念していた」と、大統領の外部アドバイサーが語っていたと『Politico』は言う。「彼女は情報のリークを気にしている。彼らはトランプのためでなく、自分たちのために働いていると」

ホワイトハウスの上級職員はこの話を否定していると言われている。
ファーストレディは常に大統領に助言するというユニークなポジションにはいるけれど、もし、メラニアが大統領のスタッフや、大統領がメディアでどう書かれているかを気にしているのだとしたら、ワシントンに引っ越した暁には、彼女は事あるごとにトランプに意見するだろう。

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