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一般ランナーでも真似できる、レースで速く走れる7つの条件

5/31(水) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

先日、ナイキが主催した大会で、3人のアスリートがマラソンの世界最速記録を更新したと発表しました。

その3選手は間違いなく素晴らしいアスリートですが、1番のニュースはナイキが可能な限りあらゆる条件をコントロールし、ランナーにスピードが出るような状況を与えたことです。そのうちのいくつかは私たちにもできることでした。


以下のような条件によって、エリウド・キプチョゲは前人未到の2時間24秒というタイムで42.195kmを走りました。ナイキが記録が出やすいレースにするために、国際陸上競技連盟(IAAF)の規準にしたがっていなかったので、公式な世界記録は2時間2分57秒のままです。もちろん、それもわかった上でのことですが、非公式でも記録を更新するのは価値あることです。


ナイキは2時間の壁を破って欲しかったのですが、キプチョゲはほんの二十数秒で破ることができず、同じくチームメイトも記録に近づけませんでした。レース中にコメンテーターが、多くの不確定要素がうまくハマれば、2時間以内にゴールする目論見は成功するだろうと言っていました。ただ「可能性はあるけど、実際には起こらないと思います」とも言っていました。


今回は、アスリートのような肉体や能力がなくても、レースで速く走ることができる条件をご紹介します。これを参考に次のレースに臨んでみてください。

1. 涼しい気候の日を選ぶ

ほとんどの人が、7℃の曇りの日に1番速く走ることができます。天気はどうしようもありませんが、いつ、どこで走るかは自分で決めることができます。

ナイキは、天候に合わせてどのタイミングで走るかを柔軟に変えられるよう、イタリアのモンツァ・サーキットを選びました。さらに、5月の第1週の週末に設定して金曜の天気が悪いという予想だったら、土曜か日曜にレースを延期できるよう準備していたのです。

自己ベストのタイムを更新したいのであれば、真夏に大会に参加するのはやめましょう。例えば、気温26℃以上の日は走るのが20%遅くなります。夏ではなく、春か秋のレースを選びましょう。1日のうち何時に走るのかも考慮した方がいいです。朝8時スタートであれば、朝10時スタートよりも気温が低いです。

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