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絶対に食べてはいけない(できれば…)食品 5選

5/31(水) 6:40配信

エスクァイア

 ファストフードからの誘惑には、ときに負けることもあるでしょう。ま、それもほどほどならいいのではないでしょうか。でも、なかには、本当に健康に悪いと、もくされる食品もあるようです。食品の安全性を調査している団体「Environmental Working Group(EWG)」の調査担当次長であるネカ・ライバ(Nneka Leiba)氏曰く、「危険な食品を一回食べたからといって体調が悪くなったり、ガンになったり、死ぬ訳ではありません。でも、他に選択肢があるのなら、できるだけ避けたほうがよいものもありますよ」、と語りました。 
 
 その言葉を念頭において、ここに掲載する「恐怖を感じさせる食べ物」には注意を払ってください。

【 一覧で見る】冗談抜きで、できれば避けたほうがいい食品 11選

アメリカン・チーズ

 ニューヨークを拠点に活躍する管理栄養士であり、テレビ出演もし、さらに「Living a Real Life With Real Food(本物の食べ物で本物の生き方をする)」の著者でもあるBeth Warren(ベス・ウォーレン)さんによれば、「アメリカン・チーズは、本物のチーズではありません」と話しています。 
 
 「これは工場で、乳脂肪、固形分、乳清タンパク質、乳化剤、食用着色料を混ぜて作った、チーズのような食品なのです」と、続けてコメントしています。そして塩分が多く高脂肪なので、普通のスライス1切れは、乳製品というよりも脂肪の多い肉に近いそうです。

従来農法で作られたリンゴ

 従来農法で作られた作物は有機農法の作物に比べても、栄養学的に劣ってはいないということが最近の研究で明らかになりました。 
 
 しかし、EWGが集めたデータによると、従来農法で使われる農薬にクローズアップすれば、間違いなく脳や神経系を傷つける可能性、癌を引き起こす可能性、 ホルモンバランスを崩す可能性、皮膚、眼、肺を刺激する可能性は高まるようです。そして果物や野菜のなかには、たとえ洗って皮を剥いたとしても、農薬が残るものもあるという研究結果も出ています。 
 
 EWGの最新の報告書で、最も汚染されているとされた食品はリンゴ、桃、ネクタリン、イチゴ、ブドウ、セロリ、ホウレンソウ、パプリカ、キュウリ、チェリートマト、輸入物のスナップエンドウ、ジャガイモ、トウガラシ、ケール、コラードグリーンなどと記されています。 
 
 無農薬栽培の食品を入手するのが理想ですが、実際はそんなわけにはいきません。EWGが検査したりんごの99%に、1種類以上の農薬が残留していという報告が。それでも、「有機栽培食品の棚からたったひとつだけ果物を買うとしたら、リンゴにしなさい」と(管理栄養士で、ダイエットアプリ「ライス」のダイエットコーチをしている)リフキンさんは言います。 
 
 また「従来農法で作られたリンゴと、ポテトチップなどの加工されたスナックのどちらかを選ばなくてはならないのなら、リンゴを選ぶべきだ」と、(食品の安全性を調査している団体「Environmental Working Group(EWG)」の調査担当次長)ライバさんは話しています。

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最終更新:6/1(木) 22:25
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