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グッチやシャネルのコレクションにも登場!トレンドのベースボールキャップ、あなたもかぶる?どうかぶる?

5/31(水) 19:10配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ドナルド・トランプ、ジェレミー・コービン(英労働党党首)、リアーナ、クリステン・スチュワートといった多彩な顔ぶれを魅了するアクセサリーがあるというのは稀なことだが、ベースボールキャップが、まさに、それ。

【写真】シャネルやグッチ、セレブ達のベースボールスタイル

今シーズン、帽子がランウェイに復活した。ディオールにはベレーがあった。粋で、かつ、うまく被れば驚くほどパンクっぽい効果をもたらす。ウエディングにも使える。そして、その対極にあるのがベースボールキャップだ。スポーティーなスタイルで、この18カ月間ほどファッションインフルエンサーたちがよく被っている。凍えるような寒さのコペンハーゲンファッションウィークでもよく見かけた。

アスレジャーなストリートウエア現象の一部として、シュプリームやパレス・スケートボーズが始め、デムナ・ヴァザリアがバレンシアガやヴェトモンでモノクロのロゴバージョンを発表。200ポンド以上という値段にもかかわらず、どちらも完売した。ラグ&ボーンも115ポンドでスエードのキャップを販売、ロダルテはスコーピオンのモチーフを刺繍した200ポンドの商品を出した。シャネルのシルクのキャップは、上品なツイードのスーツにぴったりマッチ。

グッチは2シーズンにわたってベースボールキャップを発表している。最近のクルーズコレクションでは、従来のストリートのイメージからは遠く離れて、レースやシークィン、パールをあしらいラグジュアリーな魅力を感じさせるもの。ゲストはみな、ちょっと控えめなロゴが入り、名前を刺繍した帽子をプレゼントされた。アレッサンドロ・ミケーレ本人も、カルトなニューヨークヤンキースのキャップを被っていた。

ベースボールキャップに魅せられているセレブもいっぱい。リアーナ、ノース・ウエスト、リタ・オラはみな、ナサシーズンズのスローガン入りキャップのファンだ。カーラ・デルヴィーニュとケンダル・ジェンナーはどちらも後ろ前反対に被り、オーバーサイズのレザーやヒネリのあるトレンチコートに合わせている。

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