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今年は東京から北海道へ! 「チャリティチャリ」を応援しよう!【自転車】

5/31(水) 17:20配信

エイ出版社

今年も「チャリティチャリ」を開催!

今年で3回めとなる「チャリティチャリ」というイベントが7月に開催される。これはサイクリングを通じたチャリティ活動。子どもたちがかかえている問題と、教育格差の存在に対する社会の認知度を上げ、「スポンサー」を募り、その寄付金を必要とする子どもたちに届けることを目的としたライドイベントだ。

さまざまな事情により家族と生活できず、児童養護施設にいる子どもたちは、高校卒業後施設を退所する。しかし大学や専門学校への進学率は低く、進学できたとしても勉学とアルバイトの両立は非常に厳しい。そんな子どもたちに希望をもたせ、教育格差をなくしていこう。その思いを共有するNPO法人ブリッジフォースマイル、NPO法人リビングインピース、Building Bridges For Childrenに対し、寄付を募るのが活動の趣旨。

ライドイベントといっても、実際に走るイベントではない。「スポンサー」になった人は、自分で1kmにつき○円というレートを設定。実際に走行する「チャリティ・チャリダー」の走行距離が500km、1000kmといった区切りになるに応じて、その走行距離に応じて寄付をするという仕組み。走行チャリダーはその様子を毎日フェイスブックなどのSNSにアップし、苦しさや感動をスポンサーと共有する。

そもそもは、この活動を思い立った高橋陽介さんが、2015年に東京から宮城県・石巻まで536kmを一人で走り、93人のスポンサーから63万円の寄付金を集めたのが始まり。翌2016年には長崎から神戸までの1050kmを2人で走り、スポンサー158人、寄付金180万円を集めた。

今年は7月8日(土)東京スタートで北海道を目指す!

昨年の「チャリティチャリ」では、高橋さんとカルロスさん(写真下)が多くの人たちの共感を得ながら走り切った。今年はサポートの輪もさらに広がりつつある。

そして今年は7月8日(土)東京スタートで、総走行距離2000kmを4チームでリレー。寄付総額500万円を目標に、東京ではすでに何度か走行メンバーが練習会を開き、経験値を上げている。メンバーは国籍、年齢、サイクリング歴など、まったく違う人たちで構成される。興味のある人は、今すぐホームページをのぞいてみよう!

●チームA(1週め)
東京7月8日(土)~盛岡7月15日(土)/約600~700km

●チームB(2週め)
盛岡7月16日(日)~千歳7月22日(土)/約600km

●チームC(3週め)
千歳7月23日(日)~稚内7月29日(土)/約500km

●チームD(4週め)
稚内7月30日(日)~知床・女満別8月3日(木)/約400~500km

【DATA】
問合せ:cyclingforcharityjapan@gmail.com
ホームページ:www.cyclingforcharityjapan.com
フェイスブック:www.facebook.com/cyclingforcharityjapan

(出典:『BiCYCLE CLUB 2017年7月号 No.387』(PHOTO:チャリティチャリ))

最終更新:5/31(水) 17:20
エイ出版社