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浦和が興梠&李のゴールで2-0! 2戦合計で済州に追いつき、ACL8強を懸けた勝負の後半へ

5/31(水) 20:16配信

Football ZONE web

序盤から攻勢を仕掛け、前半のうちにトータルスコアで追いつく理想的な展開

 逆転での準々決勝進出を狙う浦和レッズが31日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、第2戦の済州ユナイテッド(韓国)戦でFW興梠慎三とFW李忠成がゴールを奪い、2-0とリード。2戦合計スコアを2-2の同点にしてハーフタイムを迎えた。

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 24日に敵地で迎えた第1戦で0-2の完敗を喫した浦和は、このゲームで少なくとも2-0の勝利が必要な状況でキックオフを迎えた。浦和はここまで大会5試合出場5ゴールのFWラファエル・シルバが負傷欠場し、日本代表に初選出されたばかりのMF宇賀神友弥もコンディション不良で欠場、両ワイドにMF駒井善成とMF関根貴大のアタッカーを置く攻撃的な布陣でスタートした。

 序盤から攻勢を仕掛けた浦和がスコアを動かしたのは前半18分、FW武藤雄樹が左サイドでファウルを受けると、キッカーはMF柏木陽介が務める。中央に入れたボールを興梠が打点の高いヘディングで合わせると、ボールはファーサイドのポストに当たってゴール内に転がり込んだ。

 その後も攻撃的にゲームを進める浦和は、同29分にはFW李忠成のクロスをファーサイドで関根が合わせたがわずかに枠外。同31分にはゴール正面から李がコントロールしたミドルシュートを放ったがポストを直撃と、鋭い攻撃でゴールに迫った。

 すると同33分、ゴール正面から興梠が少し浮かせたスルーパスを左前方に送ると、走り込んだ李が左足でゴールに流し込み2-0と、トータルスコアを2-2の同点に持ち込んだ。

 懸念されたカウンターへの備えも破綻をきたすことなく、前半は素晴らしい形で終えた。アウェーゴールを許せば4点以上が必要になる危険な状況に変化はないが、ベスト8進出へ向けて後半に大きな望みをつないでいる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/31(水) 21:09
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