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済州監督、乱闘騒ぎは浦和の挑発も一因と主張。「勝者のマナーも必要」

6/1(木) 0:53配信

フットボールチャンネル

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の2ndレグが31日に行われ、浦和レッズが韓国の済州ユナイテッドを下しての準々決勝進出を果たした。だが試合終盤から試合後にかけては、両チームの選手やスタッフによる乱闘騒ぎも発生している。

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 済州は3人の退場者を出して試合を終えることになった。81分にはチョ・ヨンヒョンがラフプレーで2枚目のイエローカードを受けて退場。延長後半の終了間際には、控えのベンチにいたペク・ドンギュが乱闘に参加して退場となった。試合後にも収まらなかったピッチ上での混乱の中で、クォン・スンヒョンにもレッドカードが提示された。

 韓国『スポーツソウル』は、試合後の会見での済州のチョ・ソンファン監督によるコメントを伝えた。乱闘騒ぎについて同監督は、「一方的なものではないと思う。お互いの行動と言葉が衝突を引き起こした」と見解を述べている。

 済州の選手たちが特に熱くなっていたようにも見えたが、原因は浦和側の行動にもあったと監督は主張。「試合が終わろうとしていた時、浦和の選手が我々のベンチに向けてセレブレーションをした。それでこちらの選手たちも興奮した」と訴えた。

「敗者のマナーというものは必要だが、勝者のマナーというものも必要だと思う」とチョ・ソンファン監督。自らのチームの振る舞いを反省しつつ、浦和の側にもマナーを欠く部分があったという考えを述べている。

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