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【1日のセ・パ交流戦結果その2】中日・ゲレーロ4戦5発、楽天・則本7勝目、ロッテ8得点で快勝

6/1(木) 22:08配信

ベースボールチャンネル

〇楽天3-2巨人●(Koboパーク宮城)

 楽天が接戦を制し、5連勝を飾った。

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 楽天先発・則本は4回に村田に本塁打を浴び2点の先制を許したが、その後は巨人打線を寄せ付けなかった。すると、6回に味方打線がエースの好投に応え反撃を見せた。

巨人2番手・田原からウィーラーが安打を放ち出塁すると、続くアマダーが左中間スタンドに今季第6号となる本塁打を放ち同点。その後も3番手・森福から銀次が安打を放ち、島内の犠打でチャンスを作ると、岡島に適時三塁打が飛び出し1点を勝ち越した。

 先発・則本は8回129球12奪三振2失点の快投でハーラートップの今季7勝目を手にした。また、NPB新記録となる7試合連続2桁奪三振を達成した。

 敗れた巨人は、プロ初先発のドラ4ルーキー・池田が5回無失点と好投を見せたが、田原・森福が誤算でまさかの逆転を喫し、打線も9回の無死1・2塁の好機でミスが生じるなど拙攻が目立ち、泥沼の7連敗となった。

〇中日5-1ソフトバンク●(ヤフオクドーム)

 投打のかみ合った中日が連敗を3で止めた。

 初回、中日は大島・荒木・藤井の3連打で1点を先制すると、4回にはゲレーロに4試合連続となるソロ本塁打で1点を追加しリードを2点に広げた。

中日はその後の6回にも藤井の安打・ビシエドの四球でチャンスを作ると、ゲレーロの適時打、代打・福田の犠飛で2点を追加した。そして、8回にはゲレーロにこの日2本目となる本塁打が飛び出し、5点目を奪った。

 投げては、先発・鈴木が強力ソフトバンク打線を相手に8回途中1失点の快投を見せ、その後は岩瀬・田島と繋ぎ試合を締めた。好投の先発・鈴木は今季3勝目を手にした。

 ソフトバンクは先発・中田が6回途中4失点と3戦連続KOで試合を作れず、打線も好機を活かせず連勝は4でストップ。また、この日の交流戦でパ・リーグ一人負けとなった。

〇ロッテ8-1阪神●(ZOZOマリンスタジアム)

 投打のかみ合ったロッテが大勝し、連敗を3で止めた。

 ロッテ先発・唐川、阪神先発・メッセンジャーで試合はスタート。そして、プレイボール直後の初回、阪神は高山の先頭打者本塁打で幸先よく1点を先制。


 先制点を許したロッテだったが、直後の1回裏に反撃。先頭の大嶺翔が初球を叩き安打で出塁すると、サントスが犠打で送りチャンスを作る。二死から角中が四球を選びチャンスを広げると、鈴木・根元の連続適時二塁打で3点を奪い逆転に成功。

 その後の5回、ロッテは大嶺翔の四球を皮切りにチャンスを作ると、角中の適時内野安打で1点を追加。そして、8回には鈴木の死球、パラデスの安打でチャンスを作ると、三木・田村の連続適時打、サントスの来日初安打となる適時打でこの回4点を奪い、リードを7点に広げた。

 投げては、先発・唐川が7回1失点の好投。その後は大谷・内と繋ぎ試合を締めた。

 敗れた阪神は先発・メッセンジャーが7回4失点、2番手・伊藤和が1回4失点と振るわず、打線も拙攻が目立ち完敗となった。

ベースボールチャンネル編集部

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