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ヴェンゲル続投のアーセナルが「今夏に補強すべき10人」は?

6/1(木) 17:33配信

SOCCER DIGEST Web

移籍を志願するマハレズは狙い目か。

 現地時間5月31日、アーセナルは指揮官のアーセン・ヴェンゲルと2年間の契約延長で合意したと発表した。退任も噂されたフランス人指揮官の進退が決まったことで、次に注目されるのが、来シーズンに向けたチーム補強動向だ。
 
 クラブのイバン・ガジディスCEOは、公式サイトで「我々の目標はプレミアリーグ優勝だ」と野心を表明。ヴェンゲルも「自分たちの強みを維持し、それを土台に作り上げていきたい。最高級のクオリティーを加えるためにハードワークする」と、アレクシス・サンチェスやメスト・エジルといった主力の慰留に加え、夏の補強に精力を注ぐと誓っている。
 
 では、その補強のターゲットになっているのは、どんな選手たちだろうか? 英紙『テレグラフ』は、同日に各国で活躍する10名の選手をリストアップ。その選手たちを紹介しよう。
 
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◆アレクサンドル・ラカゼット(リヨン/FW)
 すでに今夏の移籍希望を表明しているラカゼットだが、リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長は、選手がA・マドリーと口頭で合意していると明かした。獲得には5000万ポンド(約70億円)前後が必要で、リバプールも関心を寄せていると言われる。
 
◆リャド・マハレズ(レスター/MF)
 2015-16シーズンのイングランドプロサッカー選手協会年間最優秀選手に選ばれたマハレズ。16-17シーズンは精彩を欠いたが、プレミアリーグで最も注目される選手のひとりであることは変わらない。
 
 当人も「時が来た」と移籍希望を表明しており、アーセナルはパリSGやリバプールとともに関心を寄せている。
 
◆キリアン・エムバペ(モナコ/FW)
 モナコでのブレイクにより、この夏の人気銘柄となったエムバペ。アーセナルは昨夏に獲得を試みたが、今では彼の獲得を望まない欧州のクラブは存在しないだろう。その事実は、彼がアーセナルよりR・マドリーやマンチェスター・Cを選ぶということを意味するのだろうか。あるいは、モナコ残留も?
 
◆アンドレア・ベロッティ(トリノ/FW)
 イタリア代表でもエースに伸し上がったストライカーは、1月にアーセナルの関心を引きつけた。トリノはベロッティを引き留めることに成功したが、今夏にアーセナルやマンチェスター・U、チェルシーのレーダーに含まれていることは変わりない。8400万ポンド(約117億6000万円)の契約解除金で知られるが、アーセナルがその額を払うことはほぼないだろう。
◆ダニーロ(レアル・マドリー/DF)
 エクトル・ベジェリンに今夏退団の可能性が浮上しており、ヴェンゲルが新たな右サイドバックの獲得に動く可能性もある。その候補になり得るのがダニーロだ。16-17シーズンの大半でダニエル・カルバハルの控えを甘んじていたため、本人はレギュラーの座を望んでいるだろう。パリSGも関心を寄せているとみられる。
 
◆ムサ・デンベレ(セルティック/FW)
 16-17シーズンのスコットランド・リーグを沸かせたセルティックの若きストライカーは、多くのクラブの目を引きつけた。アーセナルのほかにも、エバートン、リバプール、マンチェスター・U、チェルシー、そして最近ではミランも彼をチェックしている。グラスゴーを離れる場合、セルティックは大金を求めるはずだ。
 
◆カルロス・バッカ(ミラン/FW)
 アーセナルが以前に関心を報じられながら、獲得に至らなかった選手のひとり。コロンビア出身のストライカーはすでに30歳となっており、イングランドのメガクラブへの船はすでに逃したかもしれない。ウェストハムやガラタサライの関心も伝えられている。

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最終更新:6/1(木) 18:30
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