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江戸時代にタイムスリップ! 当時の風景と人々を綿密に描いた『絵本 江戸のまち』

6/1(木) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 江戸の風景と人々を綿密に描いた絵本『絵本 江戸のまち』が、2017年5月17日(水)に発売された。

 同書は、江戸の暮らしについての造詣が深い絵本作家の太田大輔が、その知識と表現力を結集した渾身の絵本。江戸の風景、人間の表情やしぐさが正確に描かれており、眺めているだけでも楽しくなる。

 案内役は、昔から東京にすみついていてまちの移り変わりを見てきたという設定の「妖怪小僧」というキャラクター。その妖怪小僧や、他の「隠れキャラ」たちが必ず場面のどこかに隠れているという仕掛けもあり、「さがし絵」としても楽しめる。小さな子どもが眺めるだけで楽しめる一方、江戸に関心のある大人読者の期待にも応えられる内容だ。

太田大輔(おおた・だいすけ)
1953年生まれ。絵本『カラクリ江戸あんない』、『ぼくのいまいるところ』、児童文学『江戸の象吉』などの作品がある。

※掲載内容は変更になる場合があります。