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中田&足立&生駒、今後の「ジャンポリス」は“2.5次元に挑戦したい”

6/2(金) 6:00配信

ザテレビジョン

テレビ東京系にて放送中の「特捜警察ジャンポリス」がこの春より土曜朝に枠移動。時間帯は変わったが、番組はどう変わっていくのか?

【写真を見る】普段から仲のいい3人。生駒は「お兄ちゃんとお姉ちゃんみたいな関係」と表現

和気あいあいと収録に挑む、オリエンタルラジオ・中田敦彦、足立梨花、乃木坂46・生駒里奈の3人にインタビューを敢行。番組に対する思いや、ジャンプ愛、今後の目標を語ってくれた。

――今回、収録を拝見していて、とにかく楽しそうだなと思いました。

中田:あだっちぃー(足立)と生駒ちゃんがすごく仲がいいんですよ。この2人がすごく和気あいあいとした空気を作っているのかなと思いますね。

ジャンプ編集部も、いい意味で公私混同した企画をよくやっていますから(笑)。このアットホーム感を感じてもらえたらうれしいですね。

生駒:お二人はずっとテレビに出ている存在の方なので、最初は緊張していたんですが…いつの間にか打ち解けて、お兄ちゃんとお姉ちゃんみたいな関係になっていました。

あだっちぃーとはお互いにオタク体質なので、ジャンルは違えど分かり合える部分があるというか。乃木坂46のメンバー以外でこんなに話せる人はいないです。今ではお二人とも、すごく安心して相談とかもできる存在です。

足立:生駒ちゃんは最初本当に喋ってくれなかったんですよ! 人見知りがすごくて。生駒ちゃんがあまりにも人見知りをするので、自分も人見知りしてしまうくらいで(笑)。ちょっと変な距離感があったよね。

でもお互いがオタクって分かった瞬間に急接近して…今では良き理解者です。こんなにアニメや漫画の話で盛り上がれる存在は貴重だと思いますね。今では仲良くなれて本当にうれしいです。

――皆さんにとって「ジャンポリス」ってどんな存在でしょう?

生駒:正直…収録があると「やったー」って感じです(笑)。

足立:私も。癒やされにきてるよね。

生駒:頑張らなければいけないのはもちろんなんですけど、「明日ジャンポリだから…頑張ろ~」みたいな(笑)。なんというか、お楽しみ会みたいな。

足立:確かに、緊張していないわけではないんですが、こんなに何も考えずに楽しんでいい番組はなかなかないですね。さらに自分の好きなことだから、長時間の撮影も苦にならないし、むしろ居心地が良くて、本当にホームみたい。

中田:部活感があるよね。仕事が学校の授業だとしたら、ジャンポリは部活かな。テンション的にもほぼ遊びですから(笑)。

最初半年くらいは肩の力が入ってたんですけど、なんか肩の力を入れない方が面白くなったんですよ。ある意味全員が、3割くらいでやってる(笑)。それがちょうどいいみたいで。

あとは素でやっていますね。ここでこんなところを見せてやろうとか、ステップアップしてやろうとか、そういう魂胆はなく、全員がただただ楽しんでいますね。

足立:ゲーム対戦とか顕著ですよ。タレントさんって、みんな「ここはこうした方が面白くなるな」みたいな一定の法則を守ろうとする部分があると思うんですけど、この番組に限ってはみんなガチ(笑)。必殺技一度も出さずに普通に戦って終わる、それもそれで許されるゲームみたいな感じですね。

中田:逆に真面目にやると浮きますね。まとめると手作り感、ってことかな?

――皆さんの仲の良さが伝わります! さて、「ジャンポリス」といえばコスプレも名物です。

足立:私は男の子のキャラクターのコスプレをやったことがないんです。似合うのかなと思っていたのですが、こないだ「終わりのセラフ」の三宮三葉ちゃんに挑戦した時に、ツインテールを付ける前がめっちゃ男の子っぽくなってて、いけるかな? って思いました。

生駒:めっちゃかっこよかったです! 宝塚みたいな感じ。

足立:生駒ちゃんもこうやって褒めてくれて。だから、一度男の子のキャラクターをやってみたいですね。

中田:新挑戦だよね。今までは結構セクシー系とかね。

足立:そう。なぜか私がセクシー担当で(笑)。だから次はボーイッシュな感じもやってみたいなあって。

生駒:私は逆に女の子の格好をしてみたいけど、恥ずかしくて。

中田&足立:なんで? 似合うのに。

生駒:なんか恥ずかしい…(照)。スカートとか、短いじゃないですか。

足立:今も短いよ(笑)!

中田:コスプレになると恥ずかしくなるんだ。

生駒:そうなんです。普段「NARUTO」とか冒険ものを読むことも関係してるのかな…。もっと日常的なジャンプの漫画もよく読んで、女性キャラクターのコスプレにも挑戦して、いろんな作品を紹介できるようになれたらいいですね。

中田:女子っぽいやつをね。じゃあ今2人は逆の思考になってるってことだ。

――中田さんはどうでしょう?

中田:僕は…比較的向いているキャラがだんだん分かってきたので、あとは向いているキャラ探しですね。この前「ワンピース」のクロコダイルをやったあたりから、つかみかけたなと。

一度、「僕のヒーローアカデミア」のデク(緑谷出久)のコスプレをやってみて、なんか違うなと思ったので(笑)。

自分が「僕のヒーローアカデミア」という作品が好きという話をスタッフにしたら、「じゃあデクやってみましょうか」って言われて安請け合いしたら…そういうことをすると大けがをするんだな、ということを学びました(笑)。コスプレはキャラ選びがめちゃめちゃ命取りになるというか。そこが肝なんだと学びましたね。

自分ができるキャラとできないキャラがはっきりあるから。ようやく分かってきました、着る前が勝負だと。あとはもうジャンプに自分ができるキャラがいるのか…ジャンプって少年漫画なのでキャラが基本的に若いんですよ。

で、良いやつが多い。でも僕に似合うのは、年齢層が高いおじさんの悪役なんですよ。悪役のおじさんが、あとどのくらい出てくるのか。そこにかかってるので(笑)。

とりあえずその辺を探していこうかって思ってますけどね。あ、でも最近「僕のヒーローアカデミア」のサーナイトアイはやってみたいなと思っていて。できそうかな。でも細いか~。もうちょっとごつい方が似合うんだよな。

足立:確かに、体格がガシッとしているキャラクターの方が似合いますよね。

中田:ガシッとした悪いおじさんを描いてもらえるようにお願いしなきゃだ(笑)。今のところしっくり来たのは「銀魂」の近藤勇と、「ワンピース」のクロコダイルと…その辺?

足立:ヒットしたのはその辺ですかね。

生駒:近藤さんは本当に近藤さんだったなあ~

――「銀魂」といえばもうすぐ映画公開が控えています。

中田:これは生駒ちゃんだよね。

生駒:「銀魂」はね…。

足立:あの世界観を、どう出していくんだろうね?

生駒:漫画が面白いのはもちろん、アニメもすこぶる面白くて。声優さんの技術がとても高いことがすごくよく分かるアニメなんです。

だから、(志村)新八のツッコミとかも、漫画では自分で文章で読んでいるだけですけど、阪口大助さんが演じるあのツッコミがあるからあのよろず屋の雰囲気が作れるんだなあって。映画は映画で、実写化なりのかっこよさやギャグがどういう雰囲気になるのかなっていうのがすごく楽しみです。

中田:掛け合いのテンポとかもその人によるもんね。

生駒:空知英秋先生のギャグをあの声優さんたちがすごく面白くやっていて…。映画は福田雄一監督作品なので、アニメとは違った雰囲気がどう作用するのか、映画ならではの銀魂のギャグがすごく楽しみです。

中田:小栗旬さん自身がチャレンジングな俳優さんだしね。

生駒:先日もアニメで小栗旬さん、菅田将暉さん、橋本環奈さんの3人がアテレコしていて。

足立:あ~、予告?

生駒:予告でギャグを。それで小栗旬さんの顔に杉田智和さんが声を当てるっていうギャグをやっていて。「さすがアニメだな!」って思って。むしろそこまでぶっこんでくるアニメに対して実写がどう迎え撃つのかみたいなところが私はすごく楽しみです!

中田:目線がちょっと厳しいね(笑)。

生駒:こればっかりはしょうがないですよね。実写化に対して、原作ファンはみんな考えることだと思いますので。

中田:僕、小栗旬さん同い年なんですよ。

足立&生駒:ええ~

中田:…予想外? どういう意味?

足立&生駒:(笑)。

――ちなみに、「週刊少年ジャンプ」はそれぞれどんな読み方をされていますか?

足立:私は「ジャンプ+」です。

中田:僕もアプリの「ジャンプ+」ですね。

生駒:私は雑誌を買ってます。

足立:アプリは、買い逃した時にもう買ってあるからすごく便利なんです。

中田:でも、たまに雑誌で読むと“デカっ”てなるよね。

生駒:逆に私はジャンプが発売されていることで月曜日を知るんですよ。

中田:サイクルになってるんだ。

生駒:絶対に紙派なんです! かたくなに。電子書籍は苦手です。

中田:生駒ちゃんは少年より少年だもんね(笑)。

生駒:ジャンプで昼寝すると最高なんです。ジャンプのちょっとした厚みと紙の柔らかさが。“ありがとう”って言いながら超寝てます(笑)。

中田:それ編集部喜ばないよ!(笑) 超寝てくれてありがとうとはならない!

生駒:読んだ後にはそうやって活用もできます。失礼かもですが…。

中田:雑誌ごと愛していると。生活の一部だと。

生駒:そういうことです!!!(断言)

――今回、4年目にして金曜夕方から土曜朝へと枠移動となりましたが、何か変わったことはありますか?

足立:変わったことと言えば1人いなくなったこと…まあまあそれは置いておいて(笑)。

枠移動したからといってジャンポリらしさっていうのは変わらないのかなと思って収録しています。より子どもたちに向けて、休みの朝に楽しい1日のスタートとなるようなものをお届けしていけたらなあって思ってます。

生駒:藤森(慎吾)さんがいなくなっちゃって、結構悲しいんですけど…でも藤森さんに頼りきってしまっていた部分があったので、あらためて頑張らなきゃって気合を入れました。

あと、本当にジャンプが好きだし、こんなに楽しんでやらせていただいていて。4年目になるので、よりしっかりやっていきたいなと。

中田:心機一転、新企画もたくさん挑戦しますし、新しい捜査官もたくさん出てくるのはすごく楽しみだよね。チームやフォーメーションは変わらないし。スタッフを含めたチーム感はより強固になっているので、今まで以上に楽しんでほしいです。ジャンプの新連載も、楽しく紹介できたらと思っています。

――4年目の目標を聞かせてください。

足立:もっとロケに出たいです! 一番参加したいロケは「食戟のソーマ」。料理対決に立ち会って、最後に自分もその料理を食べたいんです。

ずーっとずーっとこの番組をやっているのに、生の料理対決は見たことがないし、実際にその料理を私たちが食べて、どちらがおいしかったか? っていう企画をやってみたいです。

中田:確かに。食べたいね~

足立:そう、とにかく食べたい!!! 食べるロケがしたいです。

中田:あだっちぃーは料理が得意だから、自分で食戟してみてもいいんじゃない?

足立:そうですね! 料理対決に挑戦もしてみたいです!

生駒:私は、実写化ワンシーン企画に挑戦したいです。どういうふうになりきったら、いいシーンが撮れるのかなって自分なりによく考えていたので。

普段はアイドルということもあり、ナチュラルな自分を撮られることが多いんですが、キャラクターになりきって、演じきった自分で撮られてみたいっていう願望がありますね。

中田:僕はコスプレをみんなでして、芝居をしたいですね。2.5次元的な。

足立&生駒:それいいですね~!!

中田:でしょ。コスプレをするだけじゃなくて、そのキャラクターを演じてお芝居を見せるってことができたら面白いかなあと。プロデューサー、お願いします(笑)!

――最後に、視聴者へメッセージを。

足立:今までと変わらず、いい意味でゆる~く、楽しい番組をお届けしていきますので、ジャンプ好きの方だけでなく、ジャンプを読んだことがない方にも、この番組を見て、“ジャンプ読んでみたいな”って思ってもらえたらうれしいです。

生駒:土曜朝ということで、家族で楽しめる番組になればと思います。私たちもジャンプが大好きなので、共感してもらえたら!

中田:裏の「王様のブランチ」に藤森が出てますけど、ぜひ「ジャンポリス」を見てもらえたら(笑)。

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