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本田ホルン、新監督に元独代表FWヤンカー氏招聘 現役時にCL優勝、日韓W杯準優勝

6/2(金) 0:27配信

Football ZONE web

今季2部リーグ10チーム中最下位で降格 来季3部からヤンカー体制で再スタート

 日本代表FW本田圭佑が実質オーナーを務めるオーストリアのSVホルンは1日、新監督に元ドイツ代表FWカルステン・ヤンカー氏を招聘したと発表した。

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 ホルンは今季オーストリア2部リーグで10チーム中の最下位となり、来季の3部降格が決定。5月上旬には成績不振から濱吉正則監督を解任し、ニハド・ペヤコビッチとクリストフ・ウェスターザラーの両コーチが暫定監督としてチームを指揮していた。

 ヤンカー氏は現役時代に190センチを超える長身を生かしたストライカーとして名門バイエルン・ミュンヘンでプレーし、ドイツ代表としても活躍。ドイツが準優勝した2002年の日韓ワールドカップでは1得点を決めた。2010年に現役を引退後、指導者としてはオーストリアでキャリアを積み、昨年11月までは同国1部の強豪ラピド・ウィーンでアシスタントコーチを務めていた。

 ホルンは公式サイトで「新監督のご報告」として、ヤンカー氏との契約を発表。人選の理由については以下のように記されている。

「彼が貢献してくれることは間違いない」

「ヤンカー氏は自身の選手としてのキャリアにおいて、チャンピオンズリーグ制覇やドイツ代表のW杯準優勝への貢献などの輝かしい実績を残している。現役引退後は、ラピッドウィーンのコーチを務めていた。下部組織の育成の経験もあり、ラピッドの有力若手の育成に貢献してきた。

 新たなSV HORNの監督は現在、UEFAのプロライセンス取得に取り組んでおり間も無く最高位の監督ライセンスを取得する見込みである。

 上述した彼の経験や資格に加え、ヤンカー氏のコミュニケーション能力やサッカーに向かう姿勢などから、彼がSV HORNに貢献してくれることは間違いない。SV HORNが彼の監督としてのキャリアの第一のクラブとなる」(原文ママ)

 5年間でUEFAチャンピオンズリーグ出場という大きな野望を持ちながら、3部へのUターンとなってしまったホルン。新監督の下で再び浮上することができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/2(金) 0:32
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