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ニコール・キッドマンの艶姿に魅了される

6/2(金) 18:01配信

GQ JAPAN

世界的な映画祭の常連で大女優のニコール・キッドマンは、今年もカンヌ国際映画祭を魅了した。彼女のドレス・スタイルを振りかえろう。

【ニコール・キッドマンの艶姿をもっと見る!】

5月28に閉幕した第70回カンヌ国際映画祭では、11日に及んだ期間中に46本の映画の上映会が実施されたほかに、チャリティー・ガラ、ファッション・ショーなどの華やかな催事が多く開かれた。そうした催しでのセレブリティたちのファッションは例年お決まりの注目案件である。

そんななかニコール・キッドマンはカンヌ国際映画祭の70周年を記念した特別賞である「第70回記念名誉賞」に輝いた。ここでは彼女のドレス・スタイルに着目する。

眩しく輝くゴールデン・ゴッドレス

ニコールの出演作は、この映画祭で、なんと4本も上映された。そのうちのひとつである『How To Talk To Girls At Parties』の上映会に登場したニコールは、アメリカ発のファッションブランド「ロダルテ」のセットアップを着用した。ゴールドのスパンコールをふんだんにあしらい、ブラウスの首元と裾、そしてスカートのヘムラインや裾にも淡いピンクのフリルを添えたキュートでセクシーな一着。透き通るような白い肌がまぶしかった。

次に彼女が登場したのは『The Beguiled』の上映会で、ふたたびゴールドの衣装を選んだ。マイケル・コースの、大粒のスパンコールが光るロング・ドレスのフリンジが、波のようにダイナミックに光を反射し、1920年代のジャズ・エイジのパーティ・シーンに登場したフラッパー・ガールのようだった。

可憐なガーリー・スタイル

さらに、ニコールが主演を務めた『The Killing of a Sacred Deer』の上映会に姿を見せたときは、カルバン・クラインのドレスを着用した。チーフ・クリエイティブ・オフィサーのラフ・シモンズの手によるもので、黒いサテンのビスチェにハンドカットの白いシルクで仕上げたチュール・スカートを繋ぎ合わせたドレスだった。足元はシンプルな黒のパンプスで、バレリーナを彷彿させる愛らしいスタイルである。

今月で50歳になるニコール(誕生日は6月20日)は4児のママ。育児と女優業を両立させる多忙なワーキング・マザーだが、魅力はすこしも衰えていない。ニコールを見ていると、女もまた歳を重ねるほど美しくなる、と信じられるような気がしないでもない。

Words by Winsome Li (GQ)

最終更新:6/2(金) 18:01
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