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サラダごはんをおいしく作る“5つのコツ”って?ワンプレートのごちそうレシピ!

6/2(金) 17:01配信

集英社ハピプラニュース

ごはんの上に主菜もサラダものっけてしまった「サラダごはん」。ワンプレートで完結しつつ、野菜もたっぷりとれて大満足な味わいがうれしいポイント!そんなサラダごはんをおいしく作るコツを、人気料理家、坂田阿希子さんにレシピとともに教えていただきました。

サラダごはんをおいしくするコツ

1.野菜は短めに切る

サラダとごはんを一緒に食べやすくするために、野菜は短めに切るのがポイント。長く切る場合は細くして、からみやすくすると食べやすい。

2.葉野菜はごはんの熱でしんなりさせる

新鮮でパリッとした野菜を、炊きたてのごはんの熱でしんなりさせるのが「サラダごはん」の醍醐味。ごはんは冷えたものでなく、熱々を準備!

3.白ごはんだけでなくバリエーションをつける

のせる具によってはごはんにひと工夫加えると、よりなじみがよくなります。雑穀や玄米で、食感に変化をつけても楽しい。

4.できたてをすぐにごはんにのせる

ごはんが炊きたてなら、主菜もできたて、焼きたてを。ごはんが炊けるタイミングに合わせて時間を逆算し、具を準備するようにして。

5.ごはんを混ぜながら食べる

ごはんとおかずが混然一体となるのが「サラダごはん」の魅力。ひと口ごとにいろんな味わいが感じられ、食べ進めるのが楽しみに。

ポークソテーのサラダごはん

【 材料・2~3人分 】

豚ロースソテー用肉…… 1 枚(150g)
サラダ菜、ベビーリーフ……各適量
スナップえんどう……10本
オリーブオイル……大さじ3
にんにく…… 1 かけ
赤ワインビネガー……大さじ2
塩……小さじ1/2
黒こしょう……少々
しょうゆ……小さじ1

< ごはんアイデア:トマトごはん >

白米……1と1/2合
トマト……小1個
A 
◎鶏ガラスープ……1と1/2カップ
◎塩……小さじ1/3
◎オリーブオイル、黒こしょう……各適量

【 作り方 】

1.トマトごはんを炊く。米は炊く30分前に洗ってザルに上げる。鍋に米を入れ、Aを加え全体を混ぜる。表面を平らにならし、真ん中にヘタを取ったトマトをのせる。

2.フタをして、強火にかける。沸騰したら弱火にし、12分炊く。火を止め、10分蒸らす。

3.フタを開けてオリーブオイルを回しかけ、トマトを崩しながら大きく混ぜる。お好みでこしょうを振る。

4.豚肉は両面に塩、こしょう各少々(ともに分量外)を振る。フライパンにオリーブオイル大さじ2 と薄切りにして芯を取り除いたにんにくを熱し、こんがりと色づいたらにんにくは取り出す。残りのオリーブオイルと豚肉を入れ、両面を強火でこんがりと焼き、弱火にして中まで火を通す。取り出し、食べやすく切る。

5.サラダ菜は手でちぎり、ゆでたスナップえんどうは縦にさく。ボウルに野菜、(4)を入れ、さっくり混ぜる。

6.豚肉を焼いたフライパンに水大さじ4 を入れ、焦げ目をこそげ落としながら煮立て、ワインビネガー、塩小さじ1/2、こしょう少々、しょうゆを順に加え、強火で煮詰める。

7.それぞれの器に(3)を盛り、(5)をのせ、熱々の(6)を回しかける。仕上げにこしょうを振る。


フライパンに残った肉のおいしさを、そのままホットドレッシングに活用。トマトごはんのジューシーな味わいが、ボリュームあるソテーとよく合います。

栄養計算/清水加奈子 撮影/鈴木泰介 スタイリスト/河野亜紀 取材・原文/田中のり子

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