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【2日のセ・パ交流戦結果その1】L菊池6勝目、Hバンデン5勝目、日ハム鮮やかな逆転勝利

6/2(金) 21:37配信

ベースボールチャンネル

〇西武3-2ヤクルト●(神宮球場)

 西武が逆転勝利で連勝を飾った。

 初回、西武は二死から秋山が安打・盗塁で2塁に進みチャンスを作ると、浅村に適時二塁打が飛び出し1点を先制した。

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しかし、先発・菊池は3回に二死から山田・坂口に連打を浴び1点を失う。そして、4回には5番起用の大引にソロ本塁打を浴び、2点目を失い勝ち越しを許してしまった。

 西武は1点を追う状況となったが、7回に反撃を見せた。西武は栗山・メヒアの連打、炭谷の犠飛で一死2・3塁の好機を作ると、中村の捕逸、金子の遊ゴロ間に2点を奪い逆転に成功した。

 菊池は6回2失点でマウンドを降りると、その後は牧田・シュリッター・増田の勝ち継投でリードを守り切った。菊池は今季6勝目、増田は10セーブ目を上げた。

 敗れたヤクルトは、先発・原樹理が7回3失点と試合を作ったが、打線が振るわず4連敗となった。

〇ソフトバンク6-4DeNA●(横浜スタジアム)

 ソフトバンクが序盤に奪ったリードを守り切った。

 初回、ソフトバンクは先頭の川崎が二塁打で出塁すると、続く今宮の犠打をクラインが悪送球。ソフトバンクは試合開始数分で1点を先制した。その後も柳田・デスパイネの適時二塁打、中村晃の犠飛でこの回一挙4点を奪った。

 2回には一死から川崎・今宮が四球、柳田がクラインの緩慢な守備の隙をつき内野安打で出塁し満塁のチャンスを作ると、内川の犠飛で1点を追加。そして、5回には柳田の四球・盗塁、内川の二ゴロで一死3塁のチャンスを作ると、デスパイネが犠飛を放ち6点目を加えた。

 先発・バンデンハークは6回4失点だったが、打線の援護、後続の好投に恵まれ今季5勝目を手にした。

 敗れた横浜は打線が追い上げを見せたが、クラインの6失点が大きく響き3連敗となった。

〇日本ハム4-2阪神●(甲子園)

 日本ハムが鮮やかな逆転勝利で3連勝を飾った。

 日本ハム先発・高梨、阪神先発・岩貞で始まった試合は、阪神ペースで試合が進んでいた。

 3回まで両軍無得点だったが、4回に阪神が試合の均衡を破った。4回、阪神は原口の今季第4号となる本塁打で1点を先制。5回には先頭の岩貞に安打を浴び出塁を許すと、糸原の適時二塁打で2点目を加えた。

 日本ハムは7回に大野の適時打で1点を返したが、その後も得点を奪えず試合は9回へ。しかし、土壇場で日本ハム打線が目覚めた。

 9回、日本ハムはレアードの内野安打、大田の四球、大野の犠打で一死2・3塁のチャンスを作ると、中島のスクイズで同点に追いつき、中島は野選で出塁に成功。その後、中島の盗塁で再び一死2・3塁とすると、代打・松本に2点適時打が飛び出し遂に勝ち越した。日本ハムは、土壇場で阪神守護神・ドリスの攻略に成功した。

 そして、9回裏は増井がピンチを背負うも無失点で締め試合終了。鮮やかな逆転勝利で交流戦3勝目を手にした。

 敗れた阪神は守護神・ドリスがまさかの救援失敗、打線も11安打で2得点と拙攻が目立ち手痛い敗戦を喫してしまった。

ベースボールチャンネル編集部

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