ここから本文です

U-19日本代表、トゥーロン2戦連続ドローで悔いの声 「体力が残らないくらいやったけど…」

6/2(金) 18:22配信

Football ZONE web

第2戦アンゴラ戦、先制するも終了間際の失点で1-1ドロー

 U-19日本代表は現地時間1日、トゥーロン国際大会グループリーグ第2戦アンゴラ戦に臨み、後半にPKで先制しながらも終了間際にセットプレーから失点して1-1と2試合連続のドローに終わった。この結果には選手たちからも悔いの声が出た。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 U-20ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で敗退したチームとともに2020年東京五輪の中核として期待される世代だが、初戦のキューバ戦ではチャンスを決めきれず1-1ドロー。それもあって「身体能力が高いというのは分かっている。日本人として負けてはいけない。“はっ倒してやる”という気持ちでやりました」(DF橋岡大樹)との通り、前半から押し気味に試合を進めた。9分には右CKからDF麻田がポスト直撃のヘディングシュートを放つなど相手を完全に揺さぶった。

 ようやくスコアが動いたのは後半11分、MF佐々木匠がペナルティエリアで倒されてPKを獲得。これを佐々木が決めて1-0とした。しかし後半アディショナルタイムのラストプレーでCKから相手の高いヘディングシュートを叩き込まれ、1-1に追いつかれた。日本としては再三あったチャンスを生かせなかったのが招いた結末となった。

 試合後選手たちは以下のように語っている。

グループ最終戦は4日のイングランド戦

「第1戦引き分けてしまったので、第2戦は勝たないと決勝トーナメント進出が難しくなるということだったので、勝つために臨んだのですが、最後に失点してしまって悔しいです」(佐々木)

「今日の試合は絶対に負けられないと、みんなが最初から飛ばしていて、あとに体力が残らないくらいやったと思うんですけど、勝ち切れなかったことは……悔しいです。自分がもっと関わってシュートを打てればよかったです」(FW安藤瑞季)

 グループリーグ最終戦は4日、イングランドとの対戦となる。果たして2試合連続で課題の残るドローとなったチームは、立て直しを図ることができるか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/2(金) 18:22
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新