ここから本文です

冷凍麺 「ひと手間」加えて美味しくするアレンジ4選

6/3(土) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 冷凍食品の主流になっている「うどん」だが、鍋でお湯を沸かして茹でるのはちょっと面倒。そこで『極ラクめし』などのレシピ本を出している“料理勉強家”のヤスナリオ氏がこうアドバイスする。

「実はレンジ調理もOKなんです。1玉ずつ袋に入っているものは、袋のままレンジにかけることも可能です。お湯で茹でた時と、味に違いはありません」

 また、レンチン(レンジでチン)料理研究家のタケムラダイ氏は、さらにひと手間加えることでグッと美味しくなるという。

「冷凍うどんはコシも強くてツルツルですが、冷凍状態のまま袋から出してさっと水にくぐらせてから皿に乗せ、ラップをかけずにチンすると、もっちりとした食感になります。歯ごたえの変化が楽しめます」

◆卵で「釜玉うどん」に

 冷凍生活アドバイザーの西川剛史氏は、こんなアレンジ方法を紹介する。

「レンチンうどんを丼に移し、溶き卵と醤油をかけるだけで、釜玉うどんになります。鰹節をプラスしたり、醤油をめんつゆに替えれば、違った風味を楽しめます」

◆うどんにサバ味噌缶

「レンチンうどんにサバ味噌の缶詰をかけて混ぜるだけ。それにマヨネーズを加えればクリーミーな酸味がプラスされて、さらに美味しくなりますよ」(タケムラ氏)

 冷凍パスタも、ちょっと手を加えるだけで本格的な味になる。

◆冷凍パスタに柚子胡椒

「どんなソースの冷凍パスタでも、柚子胡椒をかけると和風パスタに早変わりします」(タケムラ氏)

◆冷凍ナポリタンにみりん

 ナポリタンを旨くする隠し技もある。管理栄養士の白鳥早奈英氏が紹介する。

「時間が経つと麺に乾燥した感じが出てしまいますが、みりんをかけることで防げます。味にコクと深みが出るので、昔ながらの喫茶店の味が楽しめます」

※週刊ポスト2017年6月9日号