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中居正広「弱音を吐くことは大事」「金スマ」で女子刑務所の実態を特集 

6/3(土) 12:37配信

ザテレビジョン

6月2日の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」では、特別篇・女子刑務所―塀の中の母の日―が放送された。近年女性受刑者が急増する中、幼い子供がありながらも犯罪に手を染めてしまった母親たちを取り上げ、MCの中居正広も深く考えさせられる回となった。ゲストに2児の母である菊池桃子も登場し、現在「キャリア教育の講義」を担当する客員教授の視点からもコメントしていた。

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番組では、婚約者からギャンブルのための金銭を無心され経済的に追い込まれて窃盗に走ってしまった元キャリアウーマン、夫が依存していた覚せい剤から抜け出せず、出産直後に病院で逮捕された女性などが紹介され、インタビュー映像が流された。覚えたばかりのひらがなで「はやく よくなってね」と書かれた幼い息子からの手紙を見て後悔するエピソードなどが紹介された。

中居は「(犯罪を犯したことに対して)同情する余地はもちろんないと思いますし、犯罪を許してはいけない」と前置きしたうえで、犯罪者の人間関係に言及。「女性の刑務所に入られてる方、男性絡み(が多い)?」と質問。弁護士の大澤孝征氏も最近の犯罪の傾向として、「濃密な人間関係のところで(事件が)起きることが多い」と話した。

番組内で紹介された女性受刑者のエピソードを聞いた菊池は「共通するのは孤独だったこと。ヒトと話す機会があればよかったのかなと。自分の気持ちって過信しすぎるとだめですね」と感想を述べていた。菊池の意見に対して中居は「弱音を吐くこと、弱みを見せること」の重要性を指摘。「マンションが多くなって、どうしても近所づきあいがなくなってきて」「近所のコミュニケーションみたいなのも大事になってくる」と持論を展開し、スタジオ全員を納得させていた。

次回は6月9日(金)夜8:57より放送予定。

最終更新:6/3(土) 12:44
ザテレビジョン

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