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初開催のハンマー・シリーズ初戦でモビスターチームが優勝

6/3(土) 8:26配信

CYCLE SPORTS.jp

ハンマー・クライムをベタンクールが制す

ヴェロンが主催する新スタイルのシリーズ戦『ハンマー・シリーズ』が、2017年6月2日にオランダ南部のリンブルフ州で開幕した。

鳴り物入りで初開催されたハンマー・シリーズには、UCIワールドチーム12チーム、UCIプロコンチネンタルチール4チームの全16チームが参加。先週閉幕したジロ・デ・イタリアで総合初優勝した地元出身のトム・ドゥムラン(チームサンウェブ)にとっては凱旋レースになった。今大会にはNIPPO・ヴィーニファンティーニも参加している。

各チームは7選手がエントリーし、そのうちの5選手が1つのレースに出走。個人戦ではなくポイント制のチーム対抗戦であるのがハンマー・シリーズ最大の特色だ。

6月2日の初戦はクライマー向きの『ハンマー・クライム』で、リンブルフ州ファールスに設定された2カ所の丘がある1周7kmの周回コースを11周して競われた。ポイントはコントロールラインを通過したトップ10チームに与えられ、最後の3周回はポイントが2倍になるルールだ。

初開催の『ハンマー・クライム』で優勝したのはスペインのモビスターチームで、逃げた小集団から残り3kmでアタックしたヴィクトル・カンペナールツ(チームロットNL・ユンボ)に、最後の上り坂で追いついたコロンビアのカルロス・ベタンクールがトップでゴールした。

6月3日はスプリンター向きのハンマー・スプリントが行われる。

最終更新:6/3(土) 8:26
CYCLE SPORTS.jp

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